離れて撮るのは逆効果!?旅先で思い出を綺麗に残す1つのコツ

旅先で、他の旅行客にシャッターを押してもらうことがありますよね。
今日は、喜ばれる写真の撮り方を紹介します。

離れて撮るのは無意味

こんな写真を撮られて、がっかりしたことはありませんか?

160227_fig1

人が米粒サイズだったり・・・・

160227_fig2

背景に接近しすぎて、どこで撮ったかわからなかったり・・・
しかも人物がボヤけてますやん・・・

写真下手がよくやる撮り方です。

鉄則:写真撮影は前に出ろ!!

例えば、東京スカイツリーを背景に撮影をお願いされたとします。
そのとき、こうやって声をかけてみてください。

「建物から離れて前に出てきてください。
その方が、建物全体と人物がしっかり写りますよ」

遠近感覚を利用するのです。
建物やオブジェは動かせません。
そのため、撮られる人がカメラに接近する必要があります。
オブジェ全体が小さくなる場合は、カメラマンが動いて、人物とオブジェがきちんと写る場所を探しましょう。

160227_fig3

Fig.3 悪い例。
カメラと人物とが離れています。
これじゃあ、人は米粒サイズにしか写りません。
また、人物とオブジェ以外のもの(他人、建物)も写りこむので、散漫な印象の写真になります。

160227_fig4

Fig.4 良い例

被写体がカメラに近づいて撮影。
一人一人の表情もはっきりわかる。
人物とオブジェ以外の、余計なものも写りこまない。

特殊な道具は一切不要です。
一眼レフカメラでもスマホでもできちゃう技なのでお試しあれ。

※画像の無断使用を禁じます

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