ゆっくり動くものは1点オートフォーカスで撮るのが確実

オートフォーカス(AF)は万能選手だと思っていませんか?

実は、何もかもをオートに頼ると失敗します。

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道産子がぼけている。

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あかん、これもや・・・

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全滅してもうた〜

上の写真3枚は、Canon 7D mark2のゾーン任意選択モードで撮影。

画面右側に道産子が来たらピントが合うだろうと判断したものの、失敗です。

カメラのフォーカスについて調べました。
わたしが使ったラージゾーン選択モードは、
「おそらくこの位置に被写体が現れるだろう」という予測して撮るのに適しているモードだと判明。

だとしても、ピントがずれてるな〜。スポーツだったらよかったんかな〜
というわけで、1点AFでリベンジしました。

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おおっ。道産子にばっちりピントが合っています。

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2枚目。これもピントが合っている。

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3枚目も!!

結論:1点AFが確実!!

1点AFは見事にピントが合っています。やったぞ!!

今回は道産子の目にピントを合わせて撮影しました。

道産子がぶれずに、また、周りの風景もとらえています。

馬車はわりと動きがゆっくりなので、1点AFできちんと被写体をとらえられます。

ゾーンAFも有効

競馬場での撮影は、ゾーンAFを使いました。

動きが速く、1点AFでは被写体(競走馬と騎手)を追えないので、被写体を面でとらえるゾーンAFを使ったのです。ゾーンAFでの撮影も成功率が高いですよ。

ゾーンAFはほとんどの動体撮影で使えますよ。

鉄道写真や、ペンギンが泳ぐ姿など、速く動くものの撮影に向きます。

※Canon 7D mark2に基づいて記載しています。
他の機種をお持ちの方は、取扱説明書をご覧ください。

写真の無断使用を固く禁じます。

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