夕焼けをドラマティックに撮ろう(2)

昨日に引き続き、夕焼け撮影を紹介します。

今回は、見た風景を見たまま撮る方法です。

テクニック1:赤く染まる空は、ホワイトバランスを太陽光or曇りにして、紅みを強調しよう

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Fig.1 ホワイトバランスを太陽光にして撮影。夕焼けの紅をそのまま写しました。

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Fig.2 ホワイトバランスを曇りにして撮影。自然な色合いです。

夕焼けが雲に隠れて見えづらいときは、ホワイトバランスを白色蛍光灯にして赤みを強調します。
今回のように、空全体が赤く染まっている状況ならば、ホワイトバランスを太陽光か曇りにする方が自然な色合いになります。ホワイトバランス補正はいらないですよ〜。

テクニック2:露出アンダー(マイナス)にして、赤を際立たせる

露出アンダーにすることで、空は暗く、夕日の紅が強調されます。

もう一つメリットがあります。

電柱や電線、邪魔なものをシルエットにして、演出として使うことが出来ます。

狭い日本、電柱や電線がたくさんあります。

そのまま写すと味気ないものも、露出をマイナスにして影にすることにより、夕暮れ時の情緒を演出できますよ。

露出はマイナス3くらいにしましょう。マイナス1だと、夕日もシルエットも半端な印象の写真になってしまいます。

夕焼け撮影は日没30分前が勝負です。

刻々と風景が変わるので、シャッターを切り続けましょう。

お気に入りの撮影場所を確保しておくといいですよ。

写真の無断使用を固く禁じます。

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