怖いと言われた指導する立場のあなたへ

悲しかったですね。
相手をサンドバッグにして気が済むまで痛めつけましょう。
イメージの中で。

あなたは何を怖いと言われたのですか?
話し方?
口調?
容姿?
声?

容姿と声はどうしようもできません。
相手をぶっ殺しましょう。
イメージの中で。

でもね、話し方と口調は変えられます。
それも0円で。
YouTubeなどの動画で学んでも良いし、ビジネス書で学んでも良いです。
動画ならモモウメがおすすめです。

教えるのが苦手なら、マニュアルを展開しよう

かくいうわたしは、実験助手時代に、学生に教える仕事をしていました。
実験:学生指導=7:3くらいの比率です。

教える内容は、実験装置の使い方、実験の手順、研究室の事務的なこと。
素直な学生たちだったので、大きな衝突はなかったのが救い。

そこで分かったことは、わたしは教える仕事は不向きだということ。
イライラするんだよ、相手に。
相手はわざとイラつかせているのではないのはわかるんだけど、それでもイライラしました。

キレたこともあります。
許されないですね。
よく任期満了まで在職させてくれたと思います。

マニュアルを展開すれば、一人で動き出す

で、どうしたかというと、マニュアルを渡しました。
「マニュアルを展開するので、それを見て作業してください。
どうしてもわからないことは訊きににきてください。
この記号は何を意味しているか?とか、スケジュールの組み方とか、小さいことでも構いません。」

手書きマニュアルの場合は、この文言を加えました。
「何て書いてあるかわからないと言う質問もOKです。
字が汚いのは勘弁してください(わたしは字が下手なのです・・・)」

マニュアルを展開したところ、学生たちは自分で動くようになりました。

マニュアルやノウハウはどんどん与えよう

あなたが知っている業務のノウハウがあれば、どんどん教えましょう。
あなたが独自に編み出したノウハウでも良いし、代々受け継がれてきたノウハウやマニュアルでも良いのです。

「自分が苦労して作り上げたノウハウを、新人に渡せって言うのか!?」
「自分が苦労したんだから、新人も苦労すべき!」

その気持ちはよくわかる。
学生時代のわたしも同じ考え方だったからね。

でもね、マニュアルがないからか、いつまでも後輩が鬱陶しかったです。
同じことを何度も聞く。
一人で動けるようになれ!と教えても、いつまでもつきまとう。
「迷惑かけにきたのか!」とキレました。

翌年、マニュアルを展開しました。
すると、瑣末な質問は減りました。
感覚で言うと、100から20くらいに減りました。

マニュアルやノウハウがあるのなら、出し惜しみせず展開すれば、自立して動く。
質問があったとしても、それは相手が知識を補完しているだけ。
それは教えてください。

「自分は与えられなかったのに、他者に与えろと言うのは不公平」と言う思いはあって当然です。
でも、マニュアルやノウハウを展開する方が、巡り巡ってあなたにプラスになります。

新人や後輩が自分で動けるようになる。
早く自立すると言うことは、すぐに戦力になると言うこと。
あなたの右腕になる日も遠くないのです。
※もちろん、右腕になるかどうかは、その人の資質とあなたの相手に対する接し方次第ですが。

話し方を変えたり、マニュアルを展開することで、あなたの怖いと言うイメージは払拭できます。

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