ホワイトデーも贈る人の自己満足。相手がお礼を喜ばなくてもキレないでください

毎年3月14日はホワイトデー。
お菓子商戦で、どこのお菓子屋も熾烈な戦いを繰り広げています。

バレンタインにチョコをもらったので、お礼をする人もいると思います。

ホワイトデーのお菓子を渡して良い反応がないからって、相手にキレていませんか?
やめてください。
関係が強制終了します。

わたしはホワイトデーを否定はしません。
自分で自分にお菓子を買う。
家族、恋人、友人とお菓子を分け合う。
これらの目的でお菓子を買うことは否定しません。
楽しんでください。

でもね。
お礼をしたのに相手が喜ばない!とキレるのは筋違い。
そもそもプレゼントは自己満足。
喜ぶかどうかは、相手が決めることです。
感情に命令したら、お菓子はもちろん、あなたのことも否定の目で見ますよ、相手は。
今後、あなたとの関わりはゼロになるかもしれません。

お礼の言葉とチョコが不要な旨を伝えよう

もし、お礼のお菓子をプレゼントしたのに喜ばれなかったらどうすれば良いか?
「今までありがとう。今後、バレンタインのチョコは不要です」と伝えれば良い。

相手は戸惑うかもしれません。
「せっかくバレンタインに渡したのに!」とキレるかもしれません。

その場合は、相手が落ち着くまで待ってください。
相手が平常心に戻ったら、「今までチョコをありがとう。でも、今後、バレンタインチョコは不要です」と穏やかに伝えてください。

くれぐれぐれも「てめえの選んだチョコなんて食えるか!」「こんな安物いらない!」などと言わないように。
相手はあなたを想ってチョコレートを渡したのですから。

豚丼チョコレートや味噌ラーメンチョコレートを渡されたならともかく、そうじゃないでしょう。
真っ当なチョコレートを贈られたはずですよ。

たとえ、あなたには安物のチョコに映ったとしても、相手はお金を出してプレゼントしたのです。

「今までありがとう。でも、今後、バレンタインチョコは不要です。今までチョコレートをありがとう」と、穏やかに伝えてください。

今後はチョコを不要と言われた人へ

今後は相手にチョコをあげなくて良いです。
自分で自分にあげてください。
それか、あなたのチョコレートを喜ぶ人にあげてください。
あなたのチョコレートを喜ぶ人が必ずいます。

「どうしてもあの人がいいの!」「あの人を喜ばせたいの!」と思う気持ちはわかります。
しかし、相手にとって、あなたの想いは不要なのです。
潔く諦めてください。

どうしても諦めきれないのなら、「今までチョコを受け取ってくれてありがとう」と伝えてください。

贈り物は自己満足

バレンタインデーと同じく、ホワイトデーも自己満足です。
贈り物でしこりが残るなら、いっそあげなければ良い。

自分も相手も、もう大人です。
欲しいものは自分で買えます。

どうしても何かプレゼントしたいのなら、相手が何が欲しいのかを聞いてください。
それをあげればいい。

「わざわざ聞くなんて気が利かないと思われる」と思ってませんか?
いらないものをあげるよりは気が利いてますよ。
不要なものを渡して気が利くと思いこむ方が、ずっとタチが悪い。

いいですか。
バレンタインを含め、プレゼントは贈る人の自己満足です。
相手に喜ぶことを強制したら最後、関係を粉々にします。以上。

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