夕焼けをドラマティックに撮ろう

夕焼けが見られる時間も早くなりました。

夕焼けはきれいだけど、撮影すると、「実際の色味と違う」「臨場感がない」ということがありませんか?

今回は、夕焼けをドラマティックに撮る方法を紹介します。

テクニック1:ホワイトバランスを白色蛍光灯にしてみよう

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Fig.1 ホワイトバランスを曇りにして撮影
自然な色合いに近いけれど、白っぽい写真になってしまいました。

DT7A7112Fig.2 ホワイトバランスを白色蛍光灯にして撮影
空は青く、夕焼けの紅さが強調されています。

Fig.1とFig.2は同じ場所ですが、ホワイトバランスを変えただけでもガラッと印象が変わりますよね。「空が白いなぁ」と思ったら、ホワイトバランスを白色蛍光灯にして撮影してみましょう。

テクニック2:ホワイトバランス補正で、赤とピンクを強調しよう

ホワイトバランス補正については、過去の記事で紹介しました。

ホワイトバランスを白色蛍光灯にして撮影するのも良いのですが、ホワイトバランス補正で、ピンク(M:マゼンダ)と赤(A)を最大にして撮影すると、赤みが強調されてドラマティックな夕焼けになりますよ。

Fig.3 ホワイトバランスを白色蛍光灯+ホワイトバランス補正をA9M9で撮影

おお〜、紅い。夕焼けの色が強調されています。

空を紫にすることで、よりドラマティックな印象になりました。

DT7A7124_2_WB曇り

Fig.4 ホワイトバランスを曇り+ホワイトバランス補正A9M9

こちらは灰色の空になりました。灰色の空でも、夕焼けの色が強調されています。

雲の隙間から見える夕焼けや、雲が多い空の夕焼けは、白色蛍光灯とホワイトバランス補正でドラマティックな演出が出来ますよ。

以下の写真はすべて、白色蛍光灯+A9M9で撮影しました。

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