プレゼントは贈る人の自己満足。喜ぶかを決めるのは相手。

プレゼントは贈る人の自己満足。
相手の反応にキレるのはお門違い。
以上。

12月。
プレゼントが飛び交う時期です。
クリスマスプレゼント、お歳暮、お年玉。
親から子供へ、配偶者同士、友人同士、恋人同士。
会社間でもあるかもしれません。

プレゼントを贈る行為自体は良い。
しかし、相手が喜ばない、反応が薄いからってキレていませんか?
人格否定の言葉をぶつけていませんか?

やめてください。
確実に人間関係に亀裂が入ります。

喜ぶかどうかは受け取った相手が決める

例えば、あなたが相手にジンギスカンキャラメルをプレゼントしたとします。
相手は喜ぶでしょうか。
1分考えてみてください。

反対の立場で考えてみましょう。
あなたはプレゼントとして、ジンギスカンキャラメルを渡されました。
嬉しいですか?
1分考えてみてください。

どっちの立場も、嬉しくないですよね。
なんてったって、ジンギスカンキャラメルは、もらって嬉しくないお土産ナンバーワン。
道民も買わないです。
ましてや、他人へのお土産(プレゼントも含む)にしたら、100%ゴミ箱行きのモノです。

どうしても何か贈りたいなら、お金を送ろう

モノを選ぶのに自信がないけど、何かプレゼントしたいのなら、お金を贈ってください。
お金はあらゆるモノに化ける、最強のツールです。
いくらあっても困りません。
それどころか、なまら喜ばれます。

「現金を贈るなんて味気ない」「下品」と思うなら、以下の方法はいかがでしょうか。

・アマゾンギフトカード・楽天ギフトカード:アマゾンや楽天など、ネット通販で利用OK

・商品券:よく行くお店が決まっている人に。
例:イオンモールに毎週末行くなら、イオンモールで使える商品券

・プリペイドカード:スターバックスコーヒーなど、特定の店舗で使えるカード。
1000円、2000円でもOK。毎日、毎週、毎月カフェを利用する人に。

相手が贈り物を不要と言ったら、贈答の習慣をなくそう

相手がプレゼントを喜ばないことに不満なら、いっそ贈答の習慣をなくしましょう。
そうすれば余計な気とお金を使わずに済む。
自分も相手も気楽です。

大事なことなので何度も言います。

プレゼントは贈る人の自己満足です。
相手を喜ばせたいのなら、相手が確実に喜ぶものを贈ってください。
相手が喜ばないものを押し付けるのは、善意という名の暴力です。

プレゼントはお金かロイズが嬉しい道景写真家
夏澄