病人に気遣いを要求されたあなたへ

あなたは元気でも、家族(配偶者や子供)や友人、恋人、職場の人(同僚、上司、部下)が、具合が悪くて寝込むこともあるかと思います。

体調を崩すことは誰しもあります。
それを責めないでください。
「ゆっくり休んでください。お大事に」と伝えてください。

まずは相手の要求を訊いてください

もし、病気になったのが家族(配偶者、子供)なら、相手の要求を訊いてください。
決して「薬飲んで大人しく寝てろ!」などと突き放さないでください。

相手が具体的な内容を言わないのなら、「○○(食品、薬、水枕など)がほしい?」「隣にいる方がいい?」と、何をどうすればいいかを訊いてください。

それでも相手が具体的な内容を言わないなら、出来ることを伝えてください。
「○ならできます。必要になったら呼んでください」と。

具体的な内容を言わず「気遣え」だけいうのは、どう考えても相手が悪い。
気遣いができないことを責められても気にする必要はありません。
※相手が声を出せない状態なら別です。その場合は筆談で。

自分のことを自分でするのが気遣い

くれぐれぐれも、「ご飯は?」などと、スカタンのあんぽんたんのアッパラパーのオパンポポンポンパンなことは言わないように。
この言葉を吐いたら、一生恨まれます。

そんなものは自分で用意しろ。
いい大人だろ。

10歳未満の子供が言うなら無理もない。
でも、10歳以上の人なら、「自分で用意しろ!」って話。

カップ麺にお湯を注いで食べればいいよ。
お湯を沸かすくらい出来るよね。

自分で作れないなら、コンビニで買ってくればいい。
牛丼、カツ丼、親子丼、パスタ、オムライス、グラタン、弁当、全部揃っている。

そうそう。
もしコンビニに買い物に行くなら、具合が悪い人が食べられるもの、買ってきてほしいと言ったものも買ってね。
プリン、ゼリー、アイスクリームも並んでいるからね。

くれぐれぐれも、風邪をひいている人に、フライドチキンだの焼き鳥だのクッキーだの買わないでね。
具合悪い人に油っぽいもの食べさせないで。
喉を痛めているのにクッキーを買うあんたは鬼だよ。

オパンポポンポンパンを通り越して、鬼畜です。

冷凍の焼うどんや、アイスクリーム、プリン、ゼリーなら喜ばれます。
その時も、「○○あります。よかったら食べてください」とだけ伝えてください。
「買ってきてやったぞ」の恩着せの言葉は、病人にも誰にもいらないのです。
その言葉を吐いたら、あなたが病気したときに、倍返しされますよ。

自分のことを自分でする。
病人の要望を聞いて、出来る範囲で対応する。
これが気遣いです。

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