沸き上がる物欲を小さくする方法

皆さんは、突然に物欲が沸くことはありますか?
「あれも欲しい」「これも欲しい」というように。
※生活に必要なモノは除く。

わたしは1年に2~3回沸きます。
普段物欲は希薄なのですが、突発的に「あれも欲しい」「これも欲しい」となります。

欲望のままに買い物をしても、後悔するのは火を見るよりも明らか。
かと言って、物欲を抑え込むと、反動で食べ物を大量に買います。
わたしが実践している、ストレスなく沸き上がる物欲を小さくする方法を紹介します。

1) 欲しいモノと値段を紙に書く

食品、日用品、衣類、本、パソコン類など、欲しいと思ったモノと価格を全て紙に書き出します。

これだけでも、自分が何を欲しいのか、いくら必要かが明確になります。
「あれもこれも欲しいと思っていたけど、実は全部食品や日用品だった」という場合もあります。

2) お店に見に行く

紙に書き出しただけじゃ満足できないのなら、実際に店に見に行きます。
これだけで95%は収まります。

衣類なら試着しても良いでしょう。
本なら読んでも良いかもしれません。
電化製品なら試遊しても良いでしょう。
モノ(グッズなど)なら、実物を見ても良いでしょう。

それから購入を考えても遅くないです。
というか、実物を見たことで、95%物欲は収まります。

必要な食品と日用品を買えば満足する場合がほとんどです。

欲しいのはモノ?ただお金を使いたいだけ?

2)の段階でどうしても欲しい、どうしても必要と判断したのなら買いましょう。
もし、買ってあまり使わなかったのなら、すぐに手放せば良いのです。

でも、2)の段階で満足したのなら、「ただお金を使いたかっただけ」の場合があります。
この場合はモノを買っても後悔しか残りません。
本当に必要なモノ、ほしいモノ(旅行や食事など体験も含む)に充てましょう。

ケンタッキーを3年ぶりに食べたかっただけかもしれません。
食べたいメニューを食べたいだけ買いましょう。
1人でチキン10ピースオーダーしても良いのです。

他地域に旅行に行きたくなっただけかもしれません。
旅行の計画を立てましょう。

ただお金を使いたいだけなら、ユニセフに支援したり、コンビニの募金箱にお金を入れても良いのです。

物欲をゼロにすることは不可能です。
でも、対処方法を知っているだけで、買って後悔したり、自己嫌悪になる回数は減らせます。
物欲が止まらずに困っている人は試してみてください。

本当はモノが欲しいのではなく手放したい事に気付いた道景写真家
夏澄

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