年間180万円貯金するために実践した7つのこと

わたしは年間180万円貯金しています。
正確には、資産運用と投資信託に、年間180万円充てています。

年間180万円貯金ということは、1ヶ月に15万円貯金しているということ。
(180万円/12ヶ月=15万円/月)

でも、最初から毎月15万円貯金できていたわけではないのです。
2017年〜2018年半ばまで、お金がないと不安になっていた時期もありました。
どうやって貯金できるようになったのか、やったことを全て書きます。
1)〜3)は貯金のための環境構築、4)〜7)は無理せずできる節約方法です。

1) 家計簿をつける

「それだけ?」と思う人もいるでしょう。
「当然だろう」と思う人もいるでしょう。

わたしは家計簿をつけていました。
ですが、一向に貯金できる気配はなし。
支出ばかりに目がいっていました。

2018年12月に、リムベアーさんの著書『モノとお金に支配されない暮らし方』を読みました。
その本で紹介されている家計簿の付け方をまるごと真似て、2017年4月~2018年11月の家計簿をつけました。

すると、どうでしょう。
2017年には毎月ギリギリだったのですが、2018年には10万円近く貯金できた(繰越できた)月もあるとわかったのです。
「おお。頑張れば毎月10万円貯金できるのか」と驚きました。

2019年1月からは、月々の投資額を3万円から5万円に増やしました。
2019年3月からは、月々7万5千円に増やしました。
2020年現在は月々6万円ずつ積み立てています。

2) 資産運用(ウェルスナビ・THEO(テオ))を実施

ウェルスナビとTHEOは、資産運用。
利用登録と月々の入金額を設定すれば、あとは自動的に資産運用されるサービスです。
利用登録から資産運用開始まで、約2〜3週間かかります。

THEOは2018年7月から、ウェルスナビは2019年3月から開始しました。

銀行に眠らせるよりも、資産運用に回す方が増えます。
ウェルスナビは、積み立てた金額に加えて、複利の力で11万円もプラスになりました。
2020年3月のコロナショックで一時的に減りましたが、その後回復しプラスになっています。

2020年3月からは、投資信託も開始しました。
こちらは3月~7月までは毎月3000円の積立でしたが、8月から3万円にしました。
こちらも一度利用設定すれば(毎月の購入金額、口座、購入品目)、ほったからしでOK。

3) 不要なものを手放す(売る・処分する)

2019年7月に本腰を入れて実施しました。
実施期間は約3週間。
本、衣類、食器、ゲーム機、撮影機材など、使っていないものをどんどん手放しました。

本とゲーム機、撮影機材は売りました。売ったもの全部で約3万円の収入。
食器と衣類はリサイクルに出しました。こちらは収入はゼロ。

明らかなゴミ(ゴミ箱の中、すり減った靴、毛玉だらけのカーペット)はゴミに出しました。

卵が先かニワトリが先かはわかりませんが、不要なものを手放すだけでも、気持ちとお金に余裕ができます。
不要なものを手放すと、自然に物欲も消滅し、お金を浪費しなくなります。

4) コンビニでの買い物をやめる

無意識にコンビニでお菓子や飲み物を買っていませんか?
試しに1週間、記録をつけてみてください。

わたしは2017年は、ほぼ毎日コンビニで買い物をしていました。
購入品は、ペットボトルのお茶やお菓子です。
職場内にコンビニがあり、それを利用していました。
毎月、コンビニでの買い物代金が4000円〜8000円近くありました(アホやな・・・)。

2018年からは職場にマグカップを持参して、ウォーターサーバーを利用しています。
お茶はティーバッグを買っています。
その結果、お茶代が1600円/月(ティーバッグ50枚入400円x4週間=1600円)となりました。

コンビニで飲み物を買う回数を減らしました。
これだけでも、コンビニで買い物をする回数が1ヶ月に1回~2回になりました。
コンビニでの支出額も、500円未満です。

2020年現在、コンビニを利用するのは、公共料金の支払い、切手の購入、コピー機を利用する場合のみです。

5) スマホは格安SIMを利用

現在、SIMフリーiPhoneを利用しています。
BIGLOBEの格安SIMを利用しており、月々の支払いは約1700~2200円です。

2010年、iPhoneはソフトバンクのみの取り扱いでした。
2015年頃から、格安SIMが増えました。
UQモバイル、Yモバイル、LINEモバイル、mineo、BIGLOBEなどです。

2017年10月から、BIGLOBEの格安SIMを利用しています。
メール、ネット、通話、いずれも不自由なく使えます。
メールアドレスはGメールなど、フリーのメールアドレスを利用しています。

ここからは独り言。
2015年9月~2017年9月は、Yモバイルを利用してました。
確かに大手キャリアよりは安いのですが、対応が悪いです。
使わないオプションに加入させられ、「解約はご自身でお願いします」とはふざけている。
二度とソフトバンク系列で契約しないと決めています。

ちなみに、2010年7月~2012年7月は、ソフトバンクでiPhone4を利用していました。
当時はiPhoneを扱っているのがソフトバンクのみだったので仕方がないのですが、通話がプツプツ途切れました。
2012年に解約した際に、「二度と利用しないぞ!」と決めました。

6) ネット回線はヨドバシカメラで契約せず、直接申し込む

要約すると、「ヨドバシカメラでネット契約するな」ということ。

理由は、ワイヤレスゲート。
月々290円ですが、ネット回線とは別に解約手続きが必要です。

しかも、解約手続きがなまらめんどくさい。
電話は繋がらないので、メールで問い合わせて解約しました。
毎月290円といっても、知らない間に引き落とされていたら、たまったもんじゃない。

携帯電話も同様です。
2017年にYモバイルの解約は行ったのですが、ワイヤレスゲートは解約されておらず、ずっと引き落とされたままでした。
問い合わせたところ、「ワイヤレスゲートはYモバイルとは別に解約手続きが必要」とのこと。
二度とヨドバシカメラでネット回線と携帯電話の契約をしないぞと決めました。

ヨドバシカメラで買うのは、電化製品などにしましょう。
こちらは安心してオススメできます。

7) 利用していないサービスは違約金を払ってでも解約する

これは失敗談。
2016年頃、Adobeソフト(Photoshop、illustratorなどのソフトウェア)を契約していたことがあります。
毎月約5400円で、全てのソフトウェアを使えるプラン。
使わなくなったので解約しようとしたのですが、違約金が2万円くらいしました。

ゆえに、毎月安くなるプラン(PhotoshopとLightroomのみ)にしたのです。
それでも、毎月約1000円。
解約料金が発生しない月になったとき、すぐに解約しました。

今思えば、不要とわかった時点で解約すべきでした。
違約金の2万円は大きな出費ですが、使わないものにお金を払うよりは、払ってでも解約する方が節約になりました。

今はサービスは買い切りのものを利用しています。
それか、不要とわかったらすぐに解約しています。
不要になりそうと思ったら、契約しないのが一番良いです。

わたしがアマゾンプライムやサブスクの類を一切利用していないのは、この経験がベースです。

年間180万円貯金すると、5年半で1000万円貯まります。
(1000万円/180万円/年=5.555年=5年半)。

無理せずに確実に貯金できる方法です。
1)の家計簿つけと、3)の不用品の手放しだけでも、現状把握と一歩を踏み出すきっかけになります。
不用品の手放しか、貯金方法の確立、どちらか一方ができれば、必ずもう一方も解決します。
その後はプラスの循環が続きます。

もうソフトバンク系列とヨドバシカメラでネットとスマホを申し込まない道景写真家
夏澄

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