親から習えなかったことを開き直っているあなたへ

子供の時、親や教師から習えなかった。
本来なら教えるべき人が教えなかった。
それによって生きづらさを感じたり、マイナスの経験をした人もたくさんいるだろう。

子供の頃のあなたは悪くない。
教えられない周りが悪い。

「教えられないなら親になるな!」
「先生のくせに教えられないのか!」
気がすむまで、相手をサンドバッグにすればいい。
イメージの中で。

でも、大人になったら、「習ってないんだから仕方ないだろ!」は通用しない。

あなたに治す気がないのならそれでいい。
でも、周りの人はあなたを見限ります。
離れます。

その時になってつなぎとめても、もう遅い。
一度離れた気持ちは、二度と戻らないのです。

習えなかったのなら、習えばいい。
独学でも、プロに習うのでも、どちらでもいい。

たとえば、お箸の使い方。
これはプロに習うまでもない。
矯正箸(持ち方を矯正するお箸)を使って練習すればいい。

大人用の矯正箸は、子供用みたいにゴテゴテしてないから、普段使いできる。
650円~700円で手に入る。
アマゾンやヨドバシネットで探してみて。

たとえば、コミュニケーション。
これは本やネットにたくさん情報がある。
本を1万円分購入して、人との接し方や伝え方を学べば良い。
1万円で、人生を豊かにする方法が学べるのなら、これほどコスパの良い投資はない。

独学が難しいなら、プロのカウンセラーや話し方教室に行くのもいい。
遠方に住んでいても、Zoomやスカイプで自宅レッスンも可能。

独学にしろ、プロに習うにしろ、読んで満足、習って満足じゃダメだよ。
必ず実践してね。

親や教師から習えなかった、昔のあなたは悪くないよ。
でも、「習えなかったから直さない!今更仕方ない」という開き直りはダメ。

少しでも関係を良くしたいのなら、自分で治す。
自分一人で難しいのなら、周囲の人やプロの手を借りて治す。

大丈夫。
直すと決めた時点で、負の連鎖は必ず切れます。

コミュニケーションの負の連鎖を独学で切った道景写真家
夏澄

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