ゲーム機を手放して、ゲーム中毒から抜け出した話

9月に「ポケモンのゲームは英語学習になるか?」という記事を書いた。
わたしの場合だが、英語学習にはならなかった。

なぜか。
ストーリーを進めることや、図鑑作成に気を取られて、登場人物のセリフをいちいち読まないから。

大まかな内容を知っているので、何を言っているかはわかる。
そのため、英語学習にはならないという結論が出た。

最初は懐かしさや新キャラクターなどワクワクしたのだが、次第に惰性で遊ぶようになった。
本当はやることがあるのにゲームに逃避。

平日は帰宅したらゲーム。
週末は自宅を片付けたらゲーム。

では、どのくらいの時間遊んだのか。
1週間で23時間。
1日約3時間という計算になる。

これじゃダメだと思い、ゲーム機自体を手放すことにした。
辞めるなら、ゲーム機本体ごと無くすのが一番手っ取り早い。
なければ遊べないからね。

ハードを初期化。
マイクロSDの中身も初期化。

不思議と悲しみや後悔はない。
「今まで楽しく遊ばせてくれてありがとう」という気持ちだ。

ゲーム機やマイクロSDのデータを消去しても、楽しく遊んだ思い出は消えない。
今でもYouTubeで、ポケモンのゲーム音楽を聴いたり、動画を見る。
でも、もうゲーム機を買って遊ぶことはない。
外で写真を撮ったり、旅をする方が、ゲームよりもずっと楽しいからだ。

今回はゲームだったけど、何かやめたいことがあれば、そのものを無くすのが一番確実です。

またひとつ手放しに成功した道景写真家
夏澄

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