その景品は本当に価格に見合ってる?ポイントの罠にご用心

2019年6月下旬から7月中旬にかけて、不要な物を手放した。

その中に、食器があった。
コンビニのパンやサンドウィッチに貼られたシールを貯めて交換する食器。
リラックマやハローキティが描かれている。

北海道から茨城に移る際にいただいたものだが、一度も使わなかった。
箱にしまわれたまま、ホコリをかぶっていた。
箱のホコリを拭き取って、リコマースに出した。
買取額は4点で20円。

そのとき、思ったことがある。
パンやサンドウィッチについてくるシールを集めるのに費やした金額は、景品に見合っていたのかと。

パン一つは100~150円。
サンドウィッチは350〜400円前後。
シール1枚につき1ポイントなので、お皿を入手するには、40ポイント集めなければならない。

100円の商品を買うとしても、40ポイントとなれば4000円かかる。

本当に気に入っている物に4000円費やすならいい。
でも、何となくで4000円費やして40ポイント貯めても、多分その食器は使わない。
せいぜい1~2回使って食器棚の奥に葬られる。

それなら、本当に気に入った物に4000円支払う方がいい。
毎日、それも壊れるまで使うから。

コンビニのおまけは一見安価に見えるけど、全ポイントを貯めるのに必要な金額はバカにならない。
何となくで選ぶよりも、本当に気に入った物にお金を使う方が、精神衛生上良いですよ。

自宅の物は全て一軍の道景写真家
夏澄

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