タムロンの望遠レンズ修理。修理申し込みから完了までの手順をまとめたよ

2019年4月14日。
ひたち海浜公園での撮影中に、異常な音がした。

ピント合わせに時間がかかる。
ウィーン、カタカタなどと異常な音がする。

どうやら、望遠レンズ(タムロン70-300mm/F4-5.6)が故障したらしい。
他のレンズでは異常な音はなし。

大型連休明けの5/7に修理を申し込んだ。
1週間後(5/14)に修理費用の見積もりが届いたので、修理を依頼。
修理申し込みから完了までの流れをまとめたよ。

1) 修理申し込み

タムロンのウェブサイトに、修理の流れが掲載されています。
修理申し込みサイト:https://www.tamron.jp/support/repair/info.html

修理申し込み書に、氏名、住所、エラーの内容など必要事項を記載して、印刷。
文字はPC入力もOK。

もし、自宅にプリンターがない場合は、依頼者の情報と修理依頼内容を記載したメモを同封してください。

2) 梱包

梱包は自分で行います。
これでもか!ってくらい、プチプチ(緩衝材)を詰め込みました。
レンズにもプチプチを巻いて、レンズケースに入れ、さらにレンズケースもプチプチで包みました。

3) 発送

青森県弘前市にある、タムロン修理センターに発送します。
今回はヤマト運輸の宅急便を利用しました。
茨城~青森間で、送料は¥915(税込)。

タムロン社の引き取りサービスもあります。
利用料は¥1800。
ヤマト運輸の配達員が自宅に集荷に来て、梱包と引き取りを行います。

今回はダンボールに、割れ物や精密機器在中などと記載しました。
コンビニ店員など、素人に精密機器を乱暴に扱われる不安があるなら、タムロン社の引き取りサービスを利用しても良いかもしれませんね。

4) 修理内容と修理費用の連絡

今回は送付状に、修理費用連絡を希望と記しました。
修理費用連絡不要と記載すれば、この連絡は届きません。
また、修理費用が○円以内なら連絡不要とも設定できます。

修理続行か中止かを連絡します。
修理費用は¥17496(税込)とのこと。
届いたメールに返信するか、電話での回答。
わたしはメールで修理続行の旨を連絡しました。

5) 修理されたレンズが届く

修理が完了すると、タムロン社から、修理完了・発送の通知がきます。
発送はヤマト運輸が行います(タムロン社が提携しています)。

修理代金はレンズが届いたら、配達員さんに支払います。
現金支払いのみなので、手元に現金を用意しておきましょう。
クレジットカード、電子マネー(PayPayなど)は使えません。

レンズは発送時にクッションケースに入れたので、クッションケースに入って届きました。
あふれんばかりの繭玉に包まれていました。
もちろん、レンズも緩衝材に包まれていました。
緩衝材とクッションケースで衝撃からレンズを守るためです。

修理続行の段階で、「大型連休で、通常より修理が遅延する場合あり」と連絡がありましたが、約2週間で届きました。
5月末までかかるだろうなと思っていたので、驚きです。

レンズを分解し、不具合部品を交換したとのことでした。
修理費用内訳は、技術料¥10000+部品交換¥8000+タムロン会員割引(10%OFF)+消費税8%で、合計¥17496。
同一箇所の故障なら、半年間無料修理対応です。

花を撮るときに大活躍のレンズが復活しました。
6月はアジサイとアヤメを撮りに行くぞ!

レンズが復活して嬉しい道景写真家
夏澄

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