北海道旅行ビギナーが北海道観光で切り捨てるべきこと3つ

このような記事を読んだ。
旅慣れない人がビジネス出張で成果を出すためには

本編はこの記事を北海道旅行バージョンにアレンジした。
北海道旅行ビギナーが切り捨てるべきことをまとめました。

1) あちこち寄ることを切り捨てる

北海道はでっかいどう。
北海道旅行ビギナーの失敗あるある第1位は、スケジュールを詰め込みすぎること。

2泊3日で札幌&函館とか、2泊3日で札幌&旭川とか。
ひどいのだと、1週間以内の滞在で、札幌、函館、知床、宗谷岬(稚内)に行くプランを立てるオパンポがいるからね。
絶対無理です。
上記のプランは、移動だけで終わります。

2泊3日なら、以下のような、ゆるゆるプランを組むと余裕を持って観光できます。
・札幌&小樽:札幌~小樽はJRで約40分、高速バスで約1時間。
札幌にホテルを取る。小樽は日帰り観光可。札幌市内も余裕を持って観光可。

・函館&大沼:函館にホテルを取る。
函館~大沼公園は約1時間(JR,車)。JRでもレンタカーでもお好みで。

・旭川&富良野or美瑛:旭川にホテルを取る。富良野、美瑛はホテル少なめ。
ユースホステルはある。旭川~富良野~美瑛間は約1時間。レンタカーかマイカーで。

自分のプランに無理がないか、よ~く考えてみてね。
メインで見たい町+周辺の地域1箇所で組むと、余裕を持って観光できます。

2) レアなお土産を買うのを切り捨てる

北海道はお土産天国。
スイーツ、お肉、海産物、野菜など、挙げればキリがない。

あえて言う。
お土産は定番を選ぶべし。
それも、新千歳空港や札幌駅などで入手できるものにすべし。

なぜか。
激レア土産は取り扱っているお店を探すのが大変だから。
店舗が辺鄙な場所、行きにくい場所にある場合もあるから。

例えば、ミルピス。
ミルピスは利尻島の名物。
利尻島にある、1店舗でしか買えない。
その店舗が製造、販売しているため。

利尻島に行くには、稚内港からのフェリー乗船1択。
フェリーは1日3本(11月~4月は1日2本)。

そして、利尻島のホテルはオフシーズンとオンシーズンとがある。
オンシーズンに行かないと、ホテルにも泊まれない。

どうだ。
ミルピス入手の道は細く険しいだろう。

定番のお土産なら、新千歳空港や札幌駅で100%買える。
なんなら、旭川(JR旭川駅、旭川空港)や函館(JR函館駅、函館空港、函館市内の土産屋)でも買える。
そして美味しい。
100%買って良かったと思える。

新千歳空港内売店BLUE SKY。白い恋人がズラリ。

新千歳空港内売店BLUE SKY。
ロイズの生チョコもトリュフチョコもポテチチョコも全部並んでいる。

3) レアな料理を食べることを切り捨てる

北海道はグルメ天国。
ラーメン、豚丼、ジンギスカン、締めパフェ、ソフトクリームなど、挙げればきりがない。

「期間限定」「この店舗限定」のメニューが存在する。
だが、限定メニューのためだけに観光地をさまようのは時間の無駄。
店舗が辺鄙な場所、行きにくい場所にある場合もある。

北海道グルメは新千歳空港かJR札幌駅で食べるべし!

ラーメンなら、JR札幌駅ビル内に、ラーメン屋が密集したエリア「札幌らーめん共和国」がある。
新千歳空港内にも、ラーメン店が密集したエリア「北海道ラーメン道場」がある。

そこは道内各地のラーメン屋が密集したエリア。
約8~10の店舗が並ぶ。
これらの施設に出店していると言うことは、味はお墨付き。


札幌らーめん共和国入り口(JR札幌駅ビル内ESTA)。北海道内のラーメン店8店舗がある。


新千歳空港内にある北海道食堂(搭乗ゲート11番と12番の間)。
豚丼、ラーメン、海鮮丼のお店がある。

新千歳空港ならラーメンはもちろん、海鮮丼、豚丼、パフェ、ソフトクリーム全部揃っています。
わざわざ遠くの小さな店舗に行かなくても、1箇所で全部楽しめるのです。

それと、それらの場所には、全国チェーン店(モスバーガー、ケンタッキー、スタバなど)もあるからね。
内地の味が恋しくなったら、そこにダッシュだ。

以上、北海道旅行ビギナーが切り捨てるべきこと3箇条でした。

無茶な北海道観光プランを組む人に待ったをかけたい道景写真家
夏澄

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