嵐活動休止に思う。力押しの古いやり方では人は離れていく

人気グループ「嵐」が、活動休止を発表した。
活動休止を決めたのは2017年6月だという。
2020年末で、5人での活動は休止とのこと。

聞いて思ったことは、「そうですか」だけ。
なんの感情も湧かなかった。

真っ先に思い浮かんだのはSMAPのことだ。
なんのためにSMAPは潰されたんだろ。
嵐を事務所の中枢にするためにSMAPを潰したのに、そのグループが活動休止とは、皮肉だな。

この一件でわかることは、気に入らないタレントを冷遇する、旧態依然のやり方では人は去って行くということ。
昭和時代はそれでもなんとかなったかもしれないが、今はそのような対応をする経営者から人が離れる。
冷遇された人も、周囲の人も。

芸能事務所だけではない。
一般社会でも同じだ。

「気に入らないなら辞めろ」と言ったら、皆辞めるからね。
相手のやる気を試しているんだろうけど、力押しの古いやり方をする人について行こうなんて人、誰もいないよ。

事務所に貢献したグループを冷遇したり、タレントやファンを悲しませるやり方で潰した報いだ。
本来なら事務所代表が出て行く場面でも、姿を表さない。
もはや会社として機能していない。

タレントの売り出し方だけではなく、人や組織としての在り方も現代のやり方にアップデートしないと、誰もついて来ない。
脱皮しない蛇は死にます。

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