筑波山スターダストクルージングを楽しむために知っておくと良いこと10個

筑波山スターダストクルージングを撮影しました。
この日はロープウェイの最終運行の21:00まで撮影。

夜景も星空も両方楽しめる場所です。
快適に過ごすために知っておくと良いことをまとめました。
1)〜4)はどのような人も(写真撮影してもしなくても)、5)〜10)は写真撮影する人向けの情報です。

1) 防寒対策を抜かりなく。売店には温かいものがない

・温かい紅茶を持参しよう。砂糖を入れて甘くする。
・コンビニの加温機で温めたものはすぐ冷める
・女体山パーラー(食堂・売店)はあるけど、温かい飲み物がない。それも高い。
・自販機はあるけど、暖かい緑茶、コーヒー、カフェオレしかない。160円と高め。

2) 軽食を持参しよう

・チョコレート、カントリーマアムが便利。
・おにぎりもOK。食べて体を温める。
・パン系は冷めるので体を冷やす。あらかじめ買ったあんぱんを食べたら冷えて仕方なかった。おにぎりは温まったのに(紅しゃけ)。

3) 防寒服はフル装備で

・コート、帽子、手袋は必ず着用
・10分程度の滞在ならともかく、写真撮影は4〜5時間かかります。
・インナーにスパッツを履くといいよ。靴下も登山用のものをオススメします。
・ヘッドライトがあると便利。撮影時も、車の中で荷物整理するときにも便利。

4) ガソリンは満タンにしておく

・筑波山ロープウェイは山の上にあります。JAFがすぐに来ないだろうという場所です。
周辺にコンビニとガソリンスタンドは一切ありません。
幽霊やイノシシが出現してもおかしくない、林道です。

・夜間の山の中や田舎の運転が不安なら、遠回りでも明るい道を通る方が精神的に安心です。
下妻方面(つくば方面)の方が明るいです。旅館やコンビニもまばらですがあります。

5) バッテリーの減りが早い

・今回の撮影で、バッテリーが0になるまで撮影しました。
・3個バッテリーを所有していますが、2個をフルに使い切りました。
・カメラを温めるカイロを持っていくと良いかも。

6) フェンス側にカメラを置こう。道の真ん中は人が写る

・通行人が写り込まないようにするため。

7) どこを撮るかを早く決める

・星空ゴッホをやるなら、どこを撮るかを早く決める
・アレもコレも撮りたいとなると、時間切、バッテリー切れが発生する
・星の軌道、飛行機の軌道、夜景、どこをどう撮るか取捨選択が求められる。
集中して撮ると1時間~2時間連続撮影できる。

8) 静止画でも充分綺麗

・星空ゴッホ(比較明合成)しなくても、1枚の写真でも充分綺麗です。
星が止まって写るシャッタースピードに設定して撮ると良いです(4~8秒程度)。
・ピント合わせはマニュアルで。オートが効かない場合あり。
・撮影後に編集するなら、RAWデータも残すと良いですよ。

9) 望遠レンズはブレやすい。17-70mmが広く撮れて便利

・望遠レンズでも撮影しましたが、ピント合わせが難しいこと、ブレやすいです。
・標準レンズ、広角レンズの方がブレにくいです。また、広い範囲を写せるので、星空と夜景を一緒に写せます。

10) 日没~トワイライトは望遠レンズで、星空は標準レンズで

夜景も綺麗ですが、夕日が沈む瞬間も見られます。
12月現在だと、16:20〜16:30が日没時刻。
天気が良いと富士山と夕日を一緒に見られるので、望遠レンズで撮ると迫力ある写真になります。

標準レンズで撮影。
星にピントを合わせて撮影したが、飛行機の軌道も写り込んだ。
飛行機もたくさん飛んでいるので、飛行機の軌道を撮影しても面白いですよ。

筑波山スターダストクルージングは、2019年2月24日までの毎週末・祝日に開催されます。
関東の夜景も圧巻ですよ。
星好きも、夜景好きも、ぜひお越しください。

筑波山での夜景撮影を極めたい道景写真家
夏澄

※写真の無断使用を禁じます

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