星空撮影で準備しておくと良いものまとめ

星空撮影を自分でやってみて、わかったことと持っていくべきものをまとめました。
これからの季節は冷え込むので、防寒対策はお忘れなく。

撮影編

1) カメラ設定はテストの時点で決める

1枚だけならいいけど、10枚以上の画像を重ねて軌跡を撮る場合、色の変更が大変。

想像してみてよ。
100枚の画像の色設定を変えるって、なまらめんどくさいでしょ。
テストの時点で色も明るさも決めておこう。
一括編集できるソフトがあるのかもしれないが、DPP4(Canon)はそのような機能がないです。

2) どんな写真になるか予測がつかない

完成形をイメージ出来るようになるには、星や天体の知識も必要。

3) バッテリーの消費がハンパない

複数のバッテリーを持って行こう。もちろんフル充電でね。

準備編

秋と冬の撮影は、昼夜、場所を問わず、準備しておくと安心です。
特に星空撮影や夜景は、山の上など、近くにコンビニがない環境の場合も多いです。
以下に、持っていくと役立つものを列挙します。

・カイロ(機材と自分を温める)
・赤色LEDの懐中電灯(これ大事、カメラ設定でも、安全確保でも)
・食べ物、飲み物(長丁場の撮影です)
・毛布(車の中で過ごせるなら)
・時計(インターバルタイマーOFFの時間を測るため)
・風除け。冷たい風が吹くだけで寒く感じる。ウィンドブレーカー、暖パンがあると安心。
・重し(三脚に取り付けて、ガタガタ揺れるのを防ぎます)

初心者がいきなり山奥に行っても、思い通りの写真が撮れる確率は低いです。
「光害がない場所で撮りたい!」「撮影するなら星空の名所で!」と思うのもわかるけど、ご近所で星空が見られたら練習してみよう。
光害マップでは黄色や黄緑でも、実際に足を運ぶと満天の星が見られることもあるよ。
そこで練習して、本番に挑むのが良いかと思います。

星空写真の腕を上げたい道景写真家
夏澄

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