利尻の食堂事情〜午後閉店するから食べ物を持って行こう〜

北緯45度の島、利尻島。
ウニや昆布が有名。
旅館の食事も美味しい。

でもね。
島内あちこちに食堂やレストランがあるわけではない。
食堂は数カ所しかない。

それも、14:30で閉店する。
あとはコンビニか個人商店で買うしかない。
これが利尻島の食事事情である。

鴛泊周辺

海の駅おしどまりはフェリーターミナル。
目の前に食堂、レンタカーショップがある。

今回は食堂さとうで、海鮮ラーメンを食べた。
ここのお店はラーメン、海鮮丼(ウニ丼、イクラ丼など)、カツ丼などが食べられる。

ただし。
14:30で閉店する。
たとえ来客があろうとも、「本日は終了しました」と看板を掲げる。

こちらは海の駅おしどまり内の飲食店。
スープカレーや魚介ラーメンのノボリがある。
海鮮丼はもちろん、パスタも食べられる。

だが、こちらも14:00頃閉店する。
この写真を撮ったのは13:30頃だったが、あまり人がいなかった。

となるとだ。
旅館、ホテルを予約していれば夕食が食べられるが、そうでない場合空腹で数時間過ごす羽目になる。
稚内に戻るにも、船しか移動手段がない。

あとは、コンビニや個人商店、サツドラ(サッポロドラッグ)しかお店がない。
サツドラは沓形まで行く必要がある。
海の駅から11km、約16分(google map調べ)。

どうかな。
利尻島は美味しいものがあるけれど、食べられる場所は少ないんだ。
フェリーターミナルの目の前が旅館ならば良いけれど、そうではないからね。

そうならないためにも、空腹をしのげる食べ物を準備してから利尻島に行きましょう。

利尻の旅の心得が増えた道景写真家
夏澄

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