田舎にある店でスマホアプリを導入しても無意味な件

北海道に帰ると必ず行くラーメン屋がある。
店の名は、銀波露。

このお店、1回の来店につき、スタンプを1個ゲットできる。
スタンプが10個貯まると、ラーメン1杯無料(¥730相当のラーメンが無料)になる。

ところが、ポイントカードをスマホアプリにしたとのこと。
QRコードを読み込んでアプリをインストールするようにと、店員から指示された。

使用しているスマホ(iPhone6s plus)に、QRコードを読み込む機能はない。
仕方なくApp Storeでアプリをダウンロード。
会計時に店員に提示した。

ところが、本来表示されるアイコンが表示されていないとのこと。
店員すらアプリの使い方がわからないという有様。
結局、紙のスタンプカードを利用することになった。
こちらも1回の来店で1個スタンプをゲットし、特定の数になるとサービスを受けられるとのこと。

うーん。
北海道に4箇所しかないラーメン屋でなぜスマホアプリにするんだ?

全国展開しているチェーン店ならアプリ導入の意味もあるとは思うけど、地域限定の店でアプリにしても無意味ではないか。
それなら、紙のスタンプカードの方がわかりやすいし、簡単で利便性高いよ。
QRコードは便利だけど、すべてのスマホに読み込み機能があるわけじゃない。

一番の驚きは、店員がアプリの使い方をわかっていないこと。
ダメじゃん。
しかも、アプリの場合、氏名や住所などの個人情報を入力しなきゃならない。
これが一番嫌だ。
それゆえに、アプリを利用すればサービスが受けられるとわかっていても、アプリを使用していないのである。
ローカルなお店なら、紙のスタンプカードで充分。

スマホアプリのことで苦言を呈したけど、今後もお店は利用します。
わたしが北海道で一番好きなラーメンだからね。

ポイントカードはアナログ派の道景写真家
夏澄

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