特急ときわ・ひたちを利用するときに知っていると役立つこと5つ

特急ときわ・ひたちは、東京、千葉、茨城、福島の1都3県を結ぶ特急列車。
新幹線と同様、機内で飲食物の販売もあります。
もちろん、あらかじめ駅で買ったものを持ち込んで食べるのもOK。

わたしも東京に出るときは、特急ときわ・ひたちを利用しています。
なんてったって快適。
事前に知っておくと役立つことを5つ紹介するよ。

1) 東京の3駅は確実に止まるが、千葉~茨城間は止まらない列車もある。

新幹線と同様、ときわ◯号、ひたち△号(◯と△は数字)によって、停車する駅が決まっています。
特に、千葉、茨城県内の駅で降りる人は注意。
水戸~上野ノンストップという場合もあります。

東京〜茨城間の場合、確実に停車するのは、上野、東京、品川、水戸の4駅です。

2) 車内と駅とで乗車券の金額が異なる

「えっ!?」と思うかもしれませんが、事実。
同一区間の乗車でも、駅と車内とで乗車券の金額が異なります。
客室乗務員が巡回して、切符を確認します。
もし、切符がない場合は、その場で購入しなければなりません。

どちらで切符を買うのが得かはわかりませんが、乗る事が分かっているならば、駅で買う方が安心です。

3) ランプの色で空席、予約済み席、購入済み席がわかる

特急ときわ・ひたちは、全席指定です。
各座席の上にランプがあり、色で、空席か購入済みかがわかります。

空席は赤、予約済み(まだ乗車していないが、どこかの駅で乗車する人がいる)は黄色、100%乗客がいる場合は緑です。
逆にすればもっとわかりやすくなるのに・・・と思うのですが、それはさておいて。

ランプが赤の場合、客が来るまでは空席です。
そのため、座っていても問題ありません。
ただし、その席を購入した乗客が来たら、速やかに別の場所に移動してください。

空席がない場合、目的地までずっとデッキに立ちっ放しの場合もあります。

先日乗車したひたち号は、指定席が完売とアナウンスがありました。
指定席が満席になる場合があるので、乗るなら切符を購入する方が快適な旅になりますよ。

4) 各席にコンセントがない

1席に1つテーブルがあるのに、なぜかコンセントがありません。
そのため、パソコンはバッテリー駆動で動かす必要があります。

座席の上にあるのは空調と網棚(荷物置き)だけです。
コンセントの姿はありませんでした。

5) スカイツリーが見えるのはA席、夕日が綺麗に見えるのはD席

中川(東京都の川)を超えたあたりから、東京スカイツリーが見えます。
スカイツリーが見えるのはA席(窓側)です。
C席、D席を選ぶと全く見えないので注意。

A席で撮影。上野の交差点も見えます。

綺麗な夕日が見えるのは反対のD席。
特に、天王台~取手間は高層ビルがなく夕日を綺麗に撮影できます。

デッキで撮影した夕日。亀有〜松戸間。建物多めです。

先日、東京から茨城に向かうのに乗車したのですが、A席を選んだため、夕日が見えませんでした。
そのためデッキに行って撮影しました。
反対に、朝日を見たいなら、A席を選ぶといいです(東側)。

特急ときわ・ひたちには、進行方向によってA~Dが逆になることはありません。
行き先が東京方面だろうが福島方面だろうが、東側(スカイツリー側)がA席、西側(夕日側)がD席です。

以上、特急ときわ・ひたち乗車の豆知識でした。
これに乗っていばらのおしろにも遊びに来てね。

茨城と東京の景色を見るのが楽しみな道景写真家
夏澄

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