キャンプ初心者は設備が整っているキャンプ場を利用しよう

みなさん、キャンプは好きですか?

キャンプの経験もないのに、「今年は家族で自然体験」なんて張り切って、キャンプの道具を揃えようとしていませんか?

いきなり素人がキャンプの道具を買うもんじゃない。
あれだって、何万円もするから。
1人用のテントで3万円の世界。
家族の人数分なら、4人用のテントでも、6万円はする。

ガスコンロは?
タープは?
キャンプ沼にはまると抜け出せなくなる。

最悪なのは、必要な道具は揃っているのに、アウトドアブランドのステータス欲しさに道具を買うという悪循環になりかねない。

「人があんまり来ない場所に行くぞ!それがキャンプの醍醐味だ!」なんて考えてない?

キャンプ初心者はいきなり不便な山奥なんて選んじゃダメ。
炊事場も揃っていて、車で10分走ればスーパーもコンビニも飲食店も揃っているような場所を選ぶ方がいい。
いざ、キャンプ場に入園したけど、楽しくなかったり、トラブルがあったとしてもすぐに帰れるから。
入場料だけなら数千円の損失で済む。

あと、テントや寝袋をレンタルできるところを利用するのも手。
レンタル代なら傷は浅い。
バカ高いキャンプ用品を買ったあとなら、キャンプが楽しくなかったとき、ダメージが半端ないだろうけど。

最初は道具をレンタルにして、炊事場も整ったキャンプ場を利用すればいい。
数回行って、「やっぱり本格的なキャンプをしたい」と思ってから、必要な道具を買い揃えたり、人里離れた場所に行けばいい。

親が張り切っても、子供にとっては苦痛かもしれない。
逆に、子供が楽しみにしているのに、親がキャンプ嫌いでも不幸だ。
子供がキャンプ好きなら、YMCAなどのキャンプ体験に外注すべし。
親が嫌々付き合うより格段に楽しめます。
歳の近い子供(プラマイ1~3歳くらい)と接する経験もできます。

というわけで、関東在住者でキャンプしたい人、いこいの村涸沼へお越しください。
適度に街に近いし(水戸市、ひたちなか市、大洗町に隣接)、炊事場も整っています。

キャンプは苦手だが自然は好きな道景写真家
夏澄

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