歩み寄れば許されるという考え方は傲慢である

あなたは1vs1の喧嘩しました。
謝罪しましたが、相手はそっけない態度。

こんなこと言ってませんか?
言わなくても、思っていませんか?
「歩み寄ってやってんだから、てめえも謝罪しろよ」

それあんたの勘違いだよ。
相手は金輪際、あんたと関わりたくないんだ。
言い争いが発生した時点で、「はいそうですか」で終了。

にもかかわらず、ベタベタ擦り寄ろうとしている。
気持ち悪い。
だからますます相手は離れていく。

わたしは歩み寄りという言葉が大嫌いです。
関係を維持したいと思う相手でない限り、修復のための働きかけをしません。
「そうですか」で関係終了です。

なぜか。
修復するだけ無駄だから。
許せば再犯するに決まっているから。

「歩み寄ってあげているのに」って、ものすごく傲慢ですよ。
何様ですか?
あんたが衝突の原因だろう。

相手は「歩み寄ってください」とお願いしてきたのか?
違うだろう。
歩み寄れば仲直りできると思ったのはあんただよ。
でも、相手は拒絶した。
それだけの話だ。

誠心誠意謝罪しても、歩み寄る努力をしても、許すかどうかを決めるのは相手だ。
あなたがどうにかできることではない。
相手の気持ちは変えられない。

相手が拒絶したら、相手に関わるのを一切やめることだ。
それが一番の歩み寄りだ。

そして、今後一切、相手の人生を邪魔しないでください。

喧嘩の後は干渉されたくない道景写真家
夏澄

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