争いを仲裁するのは正義とは言わない

あなたの目の前で1vs1の喧嘩喧嘩をしている人がいます。
そのときやってはいけないことがあります。

仲裁すること。

部外者なら尚更。

理由は以下。

1) 争っている人たちの怒りの矛先が仲裁者に向く

1vs1で争っているときは、喧嘩相手に怒りの矛先が向いている
ところが、仲裁に入ると、「邪魔しに来たのか?」と、仲裁者に怒りの矛先が向きます。
事情を正確に知っている、お互いに知り合いなら良いのですが、そうでなかったら?
あなたが巻き込まれますよ。

2) どちらかに肩入れすることで、さらに喧嘩が泥沼状態になる

絶対に◯さんの味方でいるのなら別ですが、単なる正義感や自己顕示欲ゆえに、一方に謝罪を求めるのは筋違い。
事実を知って、あなたが味方した側が悪だったらどうしますか?

3) 事情を知らずに口出しして相手の評判を傷つける

あなたが味方した側が悪で、味方しなかった方が正しかったら?
あなたが相手に加担したせいで、正しい人の評判下がりますよね。

謝罪しても許されないですよ。
あなたが誤解を解いて、評判を上向かせることが出来るのならよいのですが、とても無理でしょ。

わたしは中学生のときすべて経験しました。
仲裁相手とは関係を切りました。
仲裁者は「事情も知らないのに口出ししてゴメンなさい」と手紙を書いて渡してきたけど、破り捨てた。
そして、喧嘩の相手よりも、仲裁してきた人に怒りを覚えました。

もし、争いを止めたいと思ったら、すべきことは一つ。
自分と周りの人を、争いから遠ざけること。

喧嘩相手を止めるのではなく、周りの人をその場から避難させてください。
これなら誰も傷つかないし、傷つけないです。

あなたが関わっているわけではないのなら、争いは当事者同士のみにすべき。
仲裁するのは解決どころか、泥沼状態を悪化させます。

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