iPhone6s plus カメラレビュー

スマホをiPhoneに戻しました。
目当てはカメラ。
7年前に購入した、iPhone4よりも進化していました。
使用した雑感をまとめます。

1) 静物を撮るのに威力を発揮

(ISO200/4mm/EV:0/F2.2/1/30秒)

料理や小物を撮影するのにものすごく便利です。
飲食店で、ズデーンと重たい一眼レフカメラを出して撮影するのも気が引けますしね。

綺麗に撮るコツとしては、逆光や半逆光の場所で撮影すること。
料理を窓側(光が入るガラス窓)に配置して撮影すると、美味しそうに撮れますよ。
被写体の真上から撮影するときは、撮影者の影ができやすいので注意。

2) 空間の広さを表現するのにも役立つ

iPhone6s plusのカメラは、いわば広角レンズ付きのカメラです。
そのため、場所や空間の広さを表現するのにも向いています。

(ISO:25/4mm/EV:0/F2.2/1/3077秒)

注意点は、広範囲を写し込むため、邪魔なものも写真に写ってしまうこと。
撮影時は気付かなくても、パソコンで写真を拡大すると写り込んでいる場合もあるので、邪魔なもの(通行人、電柱、看板など)が写り込まないように注意。

3) 暗所撮影はまだまだ弱い

iPhone4のときもそうでしたが、暗い場所での撮影には向きません。

(ISO:2000/4mm/EV:0/F2.2/1/15秒)

工場夜景ですが、ISO2000でノイズが発生しています。
一眼レフカメラなら絶対にありえません。

光の密度が濃いイルミネーションを撮影するのには適しているかもしれませんが、ほとんど光がない環境での撮影には不向きです。

4) ズームすると荒れた画像になる

暗所、明所にかかわらず、ズームすると画質が荒い写真になります。
遠くのものを撮るのもイマイチかも。

(ISO:25/4mm/EV:0/F2.2/1/2079秒)

5) 実物よりも強く色が出る

長所でも短所でもある部分です。
実物に近い色で写真を撮りたい場合や、鮮明な色にしたい場合には、iPhone6s plusのカメラは有効です。
色モードで、ビビットを選ぶだけでOK。
暖色や寒色も選べます。

ただし、ほんわかした雰囲気や色にしたい場合は、限界があります。
というのも、高彩度にする設定はできても、低彩度にするモードがないため。
Photoshopなどの写真編集ソフトが必要です。
以上がiPhone6s plusのカメラを使用した雑感です。

まとめると、

・料理や小物を撮るのに便利

・風景を広く写せる

・暗所撮影が苦手

・ズームすると画像が荒れる

・見たままの色で撮るのに適している

です。

※写真の無断使用を禁じます

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