誰と関係を築くかを選ぶ権利は誰にでもある

あなたは、「あの人と友達になりたい」と思ったことはありますか?
相手も同じ気持ちを持っていたら、嬉しいですよね。

その人とは、良好な関係を築けましたか?
思いを伝えたけど断られたということもあるかもしれませんね。

もし、友達になりたいと思った相手がNoと言っても、落ち込むことはないです。
どちらの側にも非はありません。

ただ、逆恨みだけはやめてください。
誰と関係を築くかを選ぶ権利は、誰にでもあるのだから。

そこで、「なぜ俺(私)と友達になってくれないんだ」なんて思ったら、あなたの思考回路はストーカーと同じ。

数年前、「応援していたアイドルに腕時計を渡したのに送り返された」と逆恨みして、アイドルを殺傷した事件がありました。
「なぜあいつは友達になってくれないんだ」と激昂している時点で、その加害者と同じです。

どうすれば興味を持ってもらえるのか。
どうすれば良好な関係を築けるのか。
それは絶えず考えていく必要がある。

しかも、相手によってその答えは異なる。
100人いれば100通りの接し方、関係構築の方法がある。
方程式のように、解を一つだせば、万人に通用する方法があるわけじゃない。

これまで出会った人を分析してみた。
人との関係構築が上手な人は、必ずと言っていいほど、相手のことをよく観ていた。
何が好きか、どんな信条を持っているか、何に怒りを覚えるか。
ここには書ききれないほど、相手をつぶさに観察していた。

反対に、関係構築が下手な人は、相手に対して無関心、もしくは、独りよがりな方法で相手と接していた。

無関心というのは、相手が何を話しても、「そうですか」で返す人。
あるいは、興味があるように見せかけた返事。
相手の核心に触れないような話題ばかりが繰り広げられていた。

独りよがりというのは、相手が嫌がるのにお構いなしにしゃべくり続けたり、相手が嫌がる話題を振る人。

周囲が制止してもやめない。
このような人は周りから人が離れていった。
誰に話しかけても、関係を構築できず、最終的には孤立していた。

人との関係を築くのに、絶対解は存在しない。
だけど、関係を築きたい人、そうではない人を選ぶ権利は、誰にでもある。
この考え方を忘れたら、あなたは誰とも関係を築けなくなる。

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