「話し相手は同い年でないとダメ」という意見は時代錯誤

よく言われる言葉がある。
「君は年上の人と話すことに慣れているね」

そうだよ。
幼少期から、年上の人と接することが多かった。

小学校に上がって、最初の友達は上級生だった。
当時わたしは小1で、小5、小6の男子と遊んでいた。
誰も何も言わなかった(そこが北海道のいいところ)。

だのに。
小学2年で内地に移ってからというもの、「同い年の友達を作りなさい」「同級生と話しができないのはおかしい」とばかり言われた。

学校という狭い社会でしか生きてないから、こんなバカなことが言えるんだよ。
どんだけ了見が狭いんだ。
脳天カチ割られてしまえ。

小中高だと、同い年かプラマイ1程度の人間としか接しないだろう。
大学の研究室やサークル活動で、自分より年上、年下の同級生と接することがあるかもしれない。

だが、働き始めたらどうだ?
同い年なんて数えるほどしかいなくて、ほとんど年上だったりする。
ある程度の年数勤めれば、自分より若い人も入社するだろうけど。

同世代の人と話すのには苦労しなくても、年の離れた人間との会話で苦労している人をたくさん見てきた。
同い年の人としか接してはいけないという呪縛から解放されずにいる。

誰でもウェルカムでなくていい。
人見知りするなら無理に克服しなくてもいい。
だけど、相手が誰であっても、最低限必要なことは話せるようにしないと。

それを教えるのが親、教師の役目なのに、「友達は同い年でないとダメ」なんてトンチンカンなことを言っている。

クソ狭い了見をアップデートしないと、後々困るのは、あなたのお子さんですよ。

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