働き方改革がつまらないのは、逃げの方法しか提示されていないから

このような記事を読んだ。
「仕事とプライベートは分けたい」とか言う人の仕事ぶりを疑う

同感。
そして、鋭い考察に感服した。

この記事のなかで印象に残った部分はここ。

「仕事とプライベートを分ける」とかいう器用なことは、できんでしょうが。
家に帰ってからは仕事に関することが1ミリも頭に浮かばない状態って、ある?

もしそういう状態だとしたら、そもそもその仕事にまるで興味がないってことじゃん。
そりゃ仕事がつまらんわけだ。逃げたくなるわけだ。

わたしは仕事とプライベートとを分けようと思ったことは一度もない。
遊ぶように仕事をしているし、仕事をするように遊んでいる。
誤解のないように言っておくと、職場でふざけているわけじゃないよ。
仕事はきっちりやってます。

例えば、いかに効率よく作業を進めるか、いかにラクするかのアイディアは、仕事の作業をしていないときに浮かぶことが多い。
自宅でぼーっとしているとき、写真を撮っているときに、ふと浮かぶ。

反対に、仕事中に、「週末はここに行こう」と思い浮かぶ。
そうやって週末の撮影を楽しみに、仕事を早く進める方法を考えたり、実行したりする。

ここからはわたしの意見。

前の記事「楽しい仕事はない。仕事を楽しめるかどうかは自分次第」でも書いたけど、楽しい仕事というものは最初から存在しない。
仕事は突き詰めれば何かを作業することだからだ。

例えば実験助手。
実験という作業が好きな人や、ルーチンワークが苦にならない人には向いている。
しかし、コツコツ作業するのが苦手な人にとっては、地獄でしかない。

だってさ、ものすごく地味なんだよ。
試薬Aと試薬Bを混ぜて、◯uL(マイクロリットル)ずつ分注して、それを装置にセットして1時間待ち・・・とか、そんな作業ばっかりだからね。

仕事を面白くする方法を考えるのが、働き方改革の第一歩と思うけどね。
あ、定時で退社とかいうのは当たり前だからね。
わたしはこれ以上のアイディアが浮かばないので、もし良い案があれば教えてください。

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