声をかけられた時にはきちんとYes/Noを示そう

昼休み。
新しく入った社員が、お昼を一緒に食べに来ました。

20代前半の彼女。
周囲がワイワイ盛り上がる中で、彼女だけずっと下を向いていました。

彼女に話しかけたのですが、ずっとうつむいてパンをかじっているばかり。
結局、2~3の質問して会話終了。

人と話すのが苦手なら苦手でもいい。
人見知りするなら無理に克服しなくてもいい。

だけど、聞かれたことには答えないと。
子供じゃないんだし。

気の利いたことや、面白いことで返そうとする必要はない。

「こっちきてから行った場所ある?」
「ない」

「行ってみたい場所はある?」
「まだわからない」

「どんな場所が好き?」
「さあ」

この程度でもいいんだよ。
うつむいているよりずっと印象良いよ。
話しかけられるのが苦手なら、「人と話すのが苦手なもので」と一言伝えるだけでも違う。
「じゃあ、気が向いたら話しかけてね」で終わるし、相手に余計な気遣いをさせずに済むよ。

ずっとうつむいていても、根気よく話しかけてもらえるのは、せいぜい小学生まで。
20歳過ぎてそんな態度を取っていたら、「この人に何言っても無駄だ」と思われて終了。

そこで「人見知りするんですぅ。話しかけて欲しいんですぅ」なんて言ったら、あなたの評価は一気にマイナス100点。
20歳過ぎて人見知りする言い訳するなんて、甘えでしかないよ。
周りの人も、「ああそうですか」で終わる。

周りの人は仕事については指導するが、人見知りの克服まで面倒をみる義務はない。

人見知りを克服するもしないも個人の自由だけど、話しかけて欲しかったら、最低限聞かれたことには答えるなり、相槌を打つなりしないと、誰も話しかけなくなるよ。
しまいには人間関係も上手く築けなくなります。

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