ポケモン金銀・レビュー

9/22よりバーチャルコンソールで配信された、ポケモン金銀バージョン。
1999年に発売されたソフトです。

早速ダウンロードして、ポケモンの世界を旅しております。

20年ほど前に遊んでいたときはあまり感じませんでしたが、金銀バージョンは初代ポケモンと比べて大きく変わったのだなぁと思いました。
初代のよろしくないところを見事に改善しています。

どこが改善されて、感動したかを以下に列挙します。

1) 画像がカラーになっている

今までモノクロだった画像が、すべてカラーです。
炎は赤く、水は青く、草は緑。
一度カラーの映像で遊ぶと、もうモノクロには戻れません。
金銀以降発売されたソフトは、オールカラーです。
(2013年発売のポケモンX・Yから、3D画像になっています)

2) 捕獲したポケモンと未捕獲のポケモンが一目瞭然

初代は「これゲットしたっけか?」と半信半疑で遊んでいました。
調べると、同じポケモンが2~3匹いたり・・・。
そういうのに限ってあまり好きではないキャラクターだったりするんだよね・・・。

金銀は、捕獲したポケモンが登場すると、モンスターボールのマークが表示されます。
このマークの有無で、捕獲済みか未捕獲かがわかるのです。

3) 木の実という名の回復ツール登場。しかも無料。

金銀からポケモンに道具を持たせることができるようになりました。
最新作「ポケモンサン・ムーン」まで踏襲されています。

木の実にもいくつか種類があります。
体力(HP)回復の他、毒や火傷などの異常状態を治すものもあります。
1日1個、実のなる木から取れます。
しかも無料。

木の実以外にも、持たせると能力を向上させる道具も多数登場。

余談だけど、ポケモンサンムーンの場合、木の実を大量に増やすことができます。
もはや回復薬を買わずに木の実だけで回復させています。
LV90くらいまで育てると、一人で遊んでいる限り、負けなしなのです。

4) ジョウト地方とカントー地方、両方を旅できる

初代は1地域のみですが、金銀は2地域を旅します。
ジョウト地方とカントー地方です。
一つのソフトで2つの地域を旅できるのはお得ですね。

ちなみに、ジョウト地方は東海・関西・四国一部の地域を、カントー地方は関東地方をモデルにしてます。

またまた余談だけど、九州地方をモデルにしたバージョン(ホウエン地方:オメガルビー/アルファサファイア)と、北海道をモデルにしたバージョン(シンオウ地方:ダイヤモンド/パール/プラチナ)もあります。

5) 最初からタイプが一致した技を覚えている

「かぜおこし」「つつく」といった技が、飛行タイプになっていました。
これは嬉しい。

前作で、これらの技がノーマルだったのですよ。
ノーマルってあまり大ダメージを与えられる技がないから、バトルが大変面倒くさかった。

ただ、「かみつく」が、ノーマルから悪タイプに変わっていたから、この技を覚えているポケモンと戦うときはちょっと警戒しています。

6) 持ち物を整理しやすい

今作から、持ち物の整理がしやすくなりました。

回復系道具、捕獲用のボール、技マシン&秘伝マシン、大事な道具(自転車、釣竿など)と、大きくカテゴリー分けされています。

道具を見つけると、自動的に該当するカテゴリーに追加。
道具を探しやすくなりました。
「あの道具どこ~」と探す手間がなくなっただけでも遊びやすいよ。

7) 技マシンの説明が表示される

ポケモンに技を覚えさせるための装置、技マシン。
レベル上げだけでは覚えない技や、早い段階で技を覚えさせることができる、とても便利な道具です。

その技マシンですが、「◯番の技名は◯◯」というのと、技の特性の説明が表示されます。
これはなまら嬉しい。

20年も前のゲームソフトですよ。
「◯番の技がこれ」なんて覚えてませんて。

初代は「技マシン●」という数字だけだったから、いちいち起動させて技名を確認するのが手間だった。
それから比べたら大幅に改善されています。
そうそう、金銀でも技マシンは使い捨てですよ。
最新作は何度でも使えるのになぁ。

スマホのゲームと異なり、一度お金を払えばずっと課金なしで遊べます。
価格は¥1200という、良心的な値段です。

しばらくはポケモンゲットの旅に出る道景写真家なのであります。

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