「適当に撮ってください」は、後々後悔する言葉

写真撮影を依頼して、カメラマンにこんなことを言っていませんか?

「適当に撮ってください」

この言葉、鉄板のNGワードです。

まず、撮影者の意欲を削ぐ。
HPを一気に残り1にするくらい。
場合によってお断りされるレベル。

カメラマンは依頼者の要望に応えるべく、どういう風に撮ろうかと考えています。
事前に打ち合わせをすることもあります。
「要望はありますか?」「写真を何に使いますか?」と問い、その希望に添えるようにしています。

無理な場合は無理というでしょう。
でも、代案は用意しています。

だのに。
「適当に撮ってください」なんて言ったら、そりゃカメラマンがっかりしますよ。
だいたい、適当に撮ってなんて言って適当に撮られたら、あなた怒るでしょう。
「私が欲しいのはこんな写真じゃない!」って。

えー、適当に撮ってって言ったのはどこの誰?

「適当と言われてもわかりません。具体的に教えてください」と1回は切り返すよ。
でも、「適当に」しか言わなかったら、適当にしか撮りようがない。
そりゃ、適当に撮られても仕方ないな。

具体的なイメージが湧かないのなら、その旨を伝えればいい。
一緒に考えてくれるかもしれない。
場合によっては、他の人にお願いする方が、お互いにとって良い場合もある。

とにかく、「適当に撮って」は、カメラマンはもちろんあなたも不幸にする言葉です。
具体的な言葉で伝えましょう。

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