絵はすぐに上手くならない・レビュー

最近、再び絵を描き始めた。
しかし、アメトークの絵心ない芸人のような絵しか描けないのが現状。

そんな折、『絵はすぐに上手くならない デッサン・トレーニングの思考法』を読んだ。

この本は、何を目標にして絵を上達させるか、その道標を紹介している本です。
何を目指すかによって必要なトレーニングが異なることを述べています。

イラストレーターとしてイラストを描きたいなら、イラストを練習すればいい。
かわいい女の子を描きたいなら、いかついおっさんの石膏デッサンをする必要はない。
ただし、目指すものが決まっていないなら、デッサンを選ぶと、あらゆる絵の基礎になる。

以下、印象に残った箇所(若干意訳あり)

「絵が上手い」には大きく分けてふたつある。
一つは技術的に上手な絵。
まるで写真のような風景画、寸分の狂いもない人物画など。

もう一つは、形を知っている上手い絵。
バイクなら描ける、ネコなら描けるといったもの。

絵が上手い人でデッサン不要論を唱える人は、デッサンの代わりに絵が上達する他の訓練をしている。その結果デッサンが不要だったにすぎない。

目指す職業(デザイナー、写真家、CG関係、アニメーター、建築士)によって絵を描くのに必要な能力が異なるとも。
本誌のチェックテストで、自分がどのタイプかを診断することができます。

ただ、この本を読んだからって、確実に上達するわけではありません。
どのみち自分で絵を描く訓練をする他、上達しないです。
絵が上手くなりたいけど、どんな練習をすればわからないという人はご一読ください。

絵はすぐに上手くならない~デッサン・トレーニングの思考法~(成冨ミヲリ著、彩流社)

・道景マガジン3『初心者でもすぐに一眼レフカメラが使えるようになる10の基礎知識』
申し込みフォーム

・ブログや名刺に使えるプロフィール写真撮影いたします。詳細はこちら

・イベントやセミナーの様子を撮影。全データ提供。詳細はこちら

・自宅で一眼レフカメラをマスターしよう!オンラインカメラ講座

・2時間で一眼レフカメラの使い方をマスターできる講座・詳細はこちら

・ツイッター:https://twitter.com/doukei_photo

・フェイスブック:https://www.facebook.com/kasumi.koba.3

・かさこ塾フェスタin福岡に出店します。http://festa.kasako.jp/2017fukuoka/