大は小を兼ねる。写真の記録サイズは最大サイズにしよう。

皆さんは、写真の記録モードはどのような設定にしていますか?
「ブログにしか載せないから、画像サイズはSサイズかMサイズです」
「SDカードの容量空けときたいんで、JPEGしか記録していない」

ええっ!?
いいんですか?
写真を使える範囲が限られてしまいますよ。

1) JPEGは最大サイズで記録すべし

あなたの写真ブログが、本になります。
やったー!と喜ぶのもつかの間。
手元にあるオリジナルデータは、JPEGのSサイズ。
編集ソフトで画像解像度を印刷用に上げるものの、なんだか荒れた画像に・・・。
結局、出版の話は流れてしまいました・・・。

JPEGのLサイズ、もしくはRAWデータの最大サイズがあれば、それを元に現像することが簡単にできます。
写真のサイズをケチったばっかりに、本の出版という大チャンスを逃したら、本末転倒ですよ。

対策:JPEGデータは最大サイズで記録すべし

2) RAWデータも記録しよう

「SDカードの容量空けときたいんで、JPEGしか記録していない」という声を聞きます。
RAWデータを撮影しても、結局使わずじまい。
だったら、最初からJPEGのみを記録する、という人もいます。

写真をコンテストに出すことにしました。
応募する写真をもう少し明るくしたいと思いましたが、手元にあるのはJPEGデータのみ。
JPEGデータの調整はできなくないけど、編集の結果、画質がガビガビに・・・。
これじゃコンテストに応募できないよ~。

対策:RAWデータもきちんと残しておこう

3) メモリーカードは気前よく揃えよう

メモリーカード(SDカード、CFカード)は、決して安くはありません。
大容量のものは2万円前後します。
ですが、たくさん写真を撮るなら、32GBや64GBといった、大容量の記録媒体をおすすめします。
撮影途中に、「残量が不足しています。」と表示され、撮影できないなんて悔しいですよね。
予備のメモリーカードがない場合は、撮影終了ですよ。

わたしは32GBのCFカード、SDカードを1枚ずつカメラにセットしています。
同じ容量のカードを、予備で1枚ずつ持っています。
CFカードがいっぱいになったら、自動的にSDカードに記録するように設定しています。
最初はSDカードだけでいいと思ったのですが、いいところで残量不足となることがあったので、CFカードを導入しました。
それ以来、撮影途中で残量不足になったことはないです。

対策:記録媒体は大容量のものを選ぼう

写真の記録サイズや記録媒体によって、写真が使える範囲が変わります。
せっかく撮影した写真なら、最大サイズで撮影して、様々なことに使えるようにした方がお得ですよ。