避難者いじめ報道に思う。絆は偽善である[再掲載] 

東日本大震災で福島から自主避難した生徒がいじめを受けたというニュースがあった。
生徒は自主避難した5年前からいじめがあったと述べている。
「賠償金があるんだろう」と言って金を巻き上げる生徒。
一時期不登校になっても、「震災の心因的なことが原因」と片付けた教員と教育委員会。

胸糞悪い。
何が絆だ。
絆なんて存在しないじゃないか。
異質な者の排除、教員の怠慢だ。
絆っていうのなら、避難してきた人たちを受け入れろよ。
いじめだの排除だのって、結局居てほしくないだけだろ。
「絆って言ってる俺らってイケてる」とか、勘違いしてんのか?

避難してきた人たちを特別扱いする必要はない。
だが、いじめや無視なんて、ただ排除したいだけだろう。
気に入らない人間を排除して、絆とほざく偽善はいらねえよ。

ま、絆なんて所詮手綱だからね。
生徒や教員たちは、絆という名の手綱で、生徒を痛めつけていたのね。

5年前の震災で今でも覚えていることがある。
興味本意で安否を聞いてきた人が今でも憎い。
あの震災でわかったことは、心配するふりをして死を喜ぶ人の卑しさだ。

いや、人ですらない。
薄汚い泥人形だ。

加害生徒は名前も顔も公表していいんじゃないかな。
彼らがやったのは恐喝という、立派な犯罪なので。
いい加減、未成年だからって加害者を守るのは時代遅れ。
罰するべきだ。

震災から5年が経つが、どこにも絆なんて存在しなかった。
あったのは偽善。
いい加減、絆が偽善であることに気づくべきだ。

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