あなたの会話が続かないのは、「私は」で始まっているから

話しかけたのに、相手と話が続かないということはありませんか?

それ、原因は一つ。
「私は◯◯なんだよ」から始まっているから。

昔いた職場でのこと。
その日は初日でした。
社員が次々に話しかけてきました。

「僕も昔◯に住んでいたんだよ」
「私△(地名)出身だよ」
「私も□部(部活)だったんだよ」

これらの言葉にわたしが返したの言葉は、「そうですか」。
会話が1分も持ちませんでした。

考えてみてほしい。
「自分は◯◯です」といったところで、相手はどう返せばいいのでしょうか?
「そうですか」としか返せません。
もしくは、「で?」。

会話を続けさせるにはどうしたらいいか。
相手に質問することだ。

いきなり質問するのに抵抗があるなら、「私は◯◯出身なのですが、どちらのご出身ですか?」と、自分のことを述べてから相手に質問すればいい。
これなら相手にも会話のターンを与えつつ、自分のことも話せる。

「私は音楽に興味があるのですが、あなたは何に興味があるのですか?」
「よく行く場所はどこですか?私は◯◯です」

これなら相手からも答えを得られる。
「だから何?」という冷たい返事で会話終了ということは避けられる。

初対面の人は、あなたに対して興味を全く持っていないと言っていい。
だからこそ、「僕は~」「私も~」という話し方では、一方通行の会話で終わってしまう。
自分のことも言いつつ、相手に質問すれば、会話のラリーは続けられます。
お試しあれ。

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