プレゼン上達のための5つのポイント

プレゼンが苦手な人向けに、上達のためのコツをまとめました。

1) 最初に名乗る

「そんなことかよ」と思うかもしれません。
ですが、名前と肩書き(活動内容、所属)を名乗るか否かで、聞き手の反応が変わります。

名乗ることによるメリットは以下。
・どんな人か覚えてもらえる確率が高くなる
・活動内容、プレゼン内容を覚えてもらいやすくなる
・聞き手が話に集中できる

名乗らないと、誰なのか、何をしている人かさっぱりわからないまま本題に突入。
あなたが芸能人や有名人でない限り、すぐに忘れ去られます。
名乗ることのデメリットはゼロ。
冒頭では必ず名乗りましょう。

2) スライドにアニメーションを多用しない

パワーポイントにはアニメーション機能があります。
何もないところから文字が浮き出てきたり、消えたり、多様な表現が可能です。

が、プレゼンにおいてはアニメーションを多用すると逆効果。
聞き手が話に集中できません。

文字の動きが速すぎて、内容を理解できないまま話が進むこともあります。
パソコンのトラブルで、思ったように表示されず、グダグダなプレゼンになることも。

文章や写真は固定表示しておく方が、話し手にも聞き手にも親切です。
アニメーションを使うなら、ビフォーアフター(同じ図形の一部が変わった)程度にしておきましょう。

3) 誰かになりきって話す

人前で話すのが苦手な人は、誰かになりきってプレゼンしましょう。
SMAPの中居正広さんやくりぃむしちゅーの上田晋也さんなど、司会が上手な芸能人になったつもりで話すのです。
スティーブ・ジョブズもプレゼン上手で有名でした。

芸能人や著名人に限らなくても、あなたが司会上手と思う人で構いません。
身近な人でもよいのです。

「自分は人前で話すのが苦手で・・・」ともじもじしているのは、聞き手にもマイナスの印象を残します。
プレゼンの持ち時間だけでいいので、プレゼン上手な人になりきろう。

余談ですが、わたしは修論発表と就活の面接でプレゼンをしました。
その時は中居さんになったつもりで話し、無事内定しました。

4) カラオケ上手はプレゼン上手

あなたはカラオケが好きですか?
もし、好きなら、すぐにプレゼンが上達します。

なぜかって?
カラオケもいわばプレゼンだから。

「カラオケは好きだけど、プレゼンはどうも緊張してしまう」ならば、プレゼンは人前で1曲歌うことだと考えてみてはいかがでしょうか。
だいぶハードルが下がったでしょ。

カラオケだって、苦手な人はもじもじしっぱなしです。
練習して、歌をものにすればいいだけのこと。

プレゼンも同じ。
練習してプレゼンをものにしてください。

5) プレゼン上手な人のテクニックを盗む

自分ではどうにもならない、どこが悪いのかわからないなら、プレゼン上手な人たちのノウハウを盗みましょう。

大丈夫。ノウハウを盗むのは犯罪になりません。

方法は一つ。
プレゼン上手な人のプレゼンを聞き、話術、スライドの作り、話し方、表情、声、全てを観察して観察記録をつけてください。
何人も観察しているうちに、プレゼン上手な人の共通点が見えてきます。

かくいうわたしもプレゼンが苦手だったので、プレゼン上手と言われる人の話を聞き、観察しました。
その結果、共通点を見出したので、自分のプレゼンに取り入れたところ、苦手意識がなくなりました。

え?
その共通点を教えろよって?

共通点とは、この記事で紹介した1)~4)だよ。
あと、スライドに関して言えば、この記事にまとめました。

プレゼンは決して難しいものではありません。
慣れれば誰でもできるようになります。
できることから取り入れてみてください。

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