SMAP曲レビュー・Dawn

SMAPの25周年アルバム「SMAP 25 YEARS」を聞きました。
特に印象に残った曲が「Dawn」。
タイトルの「Dawn」は「夜明け」という意味です。

イントロを聞いた時にゾクゾクしました。
悲しさと希望が入り混じったような音です。
冒頭から聴かせる曲、さすがSMAP。

歌詞の中にも印象に残る言葉がありました。
歌詞が印象に残った曲は、この曲が初めてです。

特に印象に残ったのは以下の歌詞(()内は歌唱者)

(稲垣さん)
争うことだけで気持ちを表せるそんな時代に
誰もがきっとうんざりし始めているのかなぁ

(中居さん)
信じることでさえ難しく思えて孤独を選んだ
誰かにそっとこの胸に触れてほしいのになぁ

(草彅さん)
悲しみも憎しみもこの海に流せばいい
もう一度めぐり逢えたら そのときは笑顔見せて

(中居さん)
悲しみも憎しみもいつの日か流れていく
何もかも許し合えたら ゆっくりと手を握って

(木村さん)
もし君が 欲望に荒れ狂う 濁流に飲み込まれても

(香取さん)
ひとつだけ 真実はひとつだけ輝きに導かれるまま

憎しみや悲しみを乗り越え、未来へと飛び立つという内容の曲ですが、説教臭さがどこにもないです。
10年以上前の曲なのに、古くない。
現代を切り取っている歌詞。
世界にひとつだけの花よりずっと好きです。

彼らの声はすーっと心に響きます。
どれだけの言葉を尽くしても伝わらない内容を1曲で伝えられるのは、さすがSMAPです。

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