救助しようとして死ぬのは英雄とは言わない

このような記事を読んだ。
本当にあった背筋の凍る話〜ベランダ編

この話の場合は火事と勘違いして、隣の家までベランダを伝って行ったというケース。
しかも、マンションの3階。

死者ゼロでよかったけど、本当に恐ろしい。
よくあるのは海で溺れた人を助けようとして、二人とも死ぬケース。

救助する側が死んでどーすんの?
海上保安官を呼ぶとか、ペットボトルを投げて浮き輪の代わりにするよう指示を出すとか、方法はあるでしょう。

ペットボトルが身近にない?
コンビニもないって?
だったら、「仰向けになって浮いていろ」って指示を出したら。
その間に助けを呼びに行くことができるよ。
118番に通報して、「海で溺れている人がいます。救助をお願いします」といって、場所と状況を伝えればいい。

救助は素人ができるものじゃない。
素人が助けようとすると、結局二人とも助からないパターンがほとんど。

救助しようとして死んだら本末転倒。
それは英雄とは言わない。
餅は餅屋。
救助は救助のプロにお願いすること。

もし、どうしても救助したいんだったら、正しい知識を身につけてください。
火災や防災の側面で、そのための取り組みをしている会社があります。

オモシロ消防訓練屋・イグジット:http://mazu-jibu.com

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