具体的な日付を決めて引き継がないと組織はダメになる

このような記事を見た。
絶対に成功する「子どもが独り立ちする方法」

良いと思ったところは以下。

私の子育て理念・それぞれの子が独り立ちすることは、企業の代替わりに似ている。

「息子が40歳になったときに社長を交代する」
「創業20年目で事業継承する」

こういったハッキリとしたタイミングが公表されている場合、事業継承はスムーズに行われる。

譲る側も受ける側も、それに向けてモチベーションを上げ、準備をするからだ。

「俺の目の黒いうちは‥‥」「体が動く元気なうちは‥‥」とか言ってる企業が代替わりできるとしたら、それは社長が死んだとき。

死は突然訪れる。
準備もなにもあったもんじゃない。

世の経営者に100万回読ませたいね。
特に、ジャニーズ事務所には1億回読ませるべき。

代替わりがうまくいかなかったために、それまで順調だった会社がある日突然傾くということもある。
引き継ぎができないままで、事業展開に遅れを取ることだってありうる。
スムーズに受け継がれていれば、業界1位でいられたかもしれないのに。
億単位のお金が入ったかもしれないのに。

人は永久に生きられない。
必ず死が訪れる。
なのに、いつまで社長という役職に居座っているのだろう?
あなたが退いた後は、後は野となれ山となれなのか?
一代限りの会社ならともかく、100年続く会社にしたいなら、代替わりの日は絶対に決めておくべき。
それは日付でも、創業年数でも、後継者または自分の年齢でもいい。

ワンマンでやっていると、いつか会社が破綻しますよ。

ツイッター