物事の大半は慣れの問題

最近思うのです。
物事のほとんどは、慣れの問題ではないかと。

「慣れの問題」という言葉は、劇作家の平田オリザさんの言葉です。
平田氏の著書『わかりあえないことから〜コミュニケーションとは何か』に登場する言葉です。

本書の中で、「世間で言われているコミュニケーションはたかだか慣れのレベルの問題だ。でもね、二十歳をすぎたら、慣れも実力のうちだよ」と学生に指導しているという記述があります。

コミュニケーションに限らず、慣れのレベルで解決出来ることって多いのではないかと思うのです。

例えば写真。
撮れば撮るほど、状況に応じた対応ができます。
「逆光だから露出をプラスにして葉の赤を出そう」とか「多重露出で幻想的な世界を表現してみよう」とか、アイディアの引き出しも増えます。
これは本を100冊読んだから出来るわけではないです。

仕事もそう。
最初は恐る恐るですが、数をこなすうちに慣れます。
何をいつまでに準備すればいいのか、どのようにスケジューリングすればいいのかも、経験しているうちにわかってきます。

本を読み漁っているのなら、一刻も早く経験を積んで、慣れた方が早いですよ。
本を読んでも解決しませんが、慣れれば解決することはたくさんあります。何事も。

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