スマホカメラは動体撮影と暗所撮影には不向き

スマホカメラの性能が良くなって、なんでも撮れると思っていませんか?
それ、大間違いです。
理由は以下。

動体撮影

動体撮影が苦手な理由は、シャッタースピード。
1/15秒と固定されており、撮影者がシャッタースピードを設定することができません。

1/15秒って、一眼レフカメラでも遅い方です。
街中の通行人がブレて写るシャッタースピードです。

そんな遅いシャッタースピードで動き回る子どもやペットを撮影しようものなら、そりゃブレますよって話。

動きを止めるなら最低でも1/180秒~1/250秒の速さが必要です。
確実に止めたいなら、1/500秒、1/1000秒以上であることが必須。
このシャッタースピードにするには、一眼レフカメラかミラーレス一眼レフカメラが必要。
スマホやコンデジでは、絶対に設定できないシャッタースピードです。

暗所撮影

スマホのカメラで夜景を撮影したら、ノイズが入って綺麗に撮れなかった経験はありませんか?
実は、スマホのカメラはISO感度のみが自動的に変わるのです。
ISO感度が高くなれば、光が少なくても明るさを補うことができます。
その代わり、ノイズも多くなります。

一眼レフカメラなら、ノイズリダクション機能があり、ISO6400まで上げてもノイズが発生しません。正確には発生するが目立たなくしているのです。

スマホのカメラのISO感度上限は1000程度。
それより暗い場所では撮影できません。

また、ISO1000でもノイズが多いのです。

スマホカメラの得意分野は静物と明るい場所

スマホは光が大好きです。
そのため、明るい場所での撮影なら、綺麗な写真が撮れます。
尚且つ、撮るものが料理や小物なら最強。
簡単さなら、一眼レフカメラを凌駕します。

スマホカメラはピントを合わせた場所以外はぼやけて写ります。
背景を整理し、明るい場所であれば、料理を美味しそうに撮るのも容易なのです。
きちんと静止していれば、人物撮影も簡単。

いかがでしたか?
スマホカメラの特性を知れば、撮影もラクになりますよ。

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