去年のノーベル賞受賞者って覚えてる?名前と活動が結びつかないとセルフブランディングとは言わない。

ノーベル医学・生理学賞に、大隈良典さんが選ばれた。
オートファジー仕組みを解明した人物である。

ふと思ったのは、昨年のノーベル賞受賞者と受賞理由を覚えていますか?ってこと。

新聞やテレビやネットは見ないで、思い出してみてほしい。

思い出せましたか?

多分、覚えてないって人が大半だと思う。

「◯◯と言えばこの人!」ってくらいの、強烈な肩書き、活動内容がないと、人に覚えてもらうのはとても難しい。

2014年に物理学賞を受賞した中村修二さん(青色LEDの発明)は、人物と研究テーマとが結びついている。
「中村さんと言えば青色LED、青色LEDと言えば中村さん」という具合。

ノーベル賞受賞者ではないが、アンドロイド研究の第一人者である石黒浩さんも、人物と研究テーマとが結びついている。
石黒さん自身のアンドロイド「イシグロイド」や、マツコ・デラックスさんと瓜二つのアンドロイド「マツコロイド」を作った人である。

研究者に限って言えば、研究テーマと人物名が結びついているのは、中村さんと石黒さんの2人だけだ。
他は「ああ、そんな人いたっけな」程度の認識。

多分、1週間くらいは、大隈さんとオートファジーが話題になる。
でも、翌月になったら、大隈さんて誰?オートファジーって何?ってなるよ。
「大隈さんと言えばオートファジー」と記憶に残る人は、どのくらいいるのだろう。

一時期騒がれても、その後すーっと忘れ去られるのが常。
一般人でありながらメディア露出が多い大学の先生ですら、名前と活動内容(研究テーマ)が結びつかない人が多い。
だからこそ、自分の名前と活動内容が一致するくらいにPRしていく必要がある。

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