SIGMAレンズ・レビュー

「CuiCui」というイベントに行きました。
札幌カメラ女子の会が主催したイベントで、レンズの試遊やカメラの販売、トークセッションがありました。

今回はシグマ(SIGMA)と、タムロン(TAMRON)のレンズを試遊しました。
以下に作例と感想を記載します。

あくまでもわたしの感想なので、購入の際は実際に試遊して決めてください。

※APS-Cのカメラの場合、Canonは1.6倍の焦点距離になります。
Canon以外のメーカー(ニコン、ペンタックスなど)は1.5倍の数値が焦点距離です。

1) SIGMA 10mm F2.8 EX DC FISHEYE HSM

焦点距離10mm(7D2装着の場合16mm)の魚眼レンズ。
広角レンズよりも歪みが強いです。
被写体に接近することにより、歪みが強調されます。

被写体を選ぶかもしれませんが、街角や風景をこのレンズで撮影しても面白いですね。

dt7a1842

天井。雪の結晶をイメージしたライトがヒトデのようです。

dt7a1845

ひよこ

dt7a1856

手前のパネルがゆがんでいますが、奥はあまり歪みがないように見えますね。
トリック作品を撮るのにも重宝しそうです。

dt7a1868_2

スキー場。異世界を演出できますよ!作品に新風を吹き込みたい方、ぜひご検討ください。

2) SIGMA 4.5mm F2.8 EX DC CIRCULAR FISHEYE HSM

こちらも魚眼レンズ。
1)で紹介したレンズとの違いは、円周魚眼レンズであること。
撮影者のアイディア次第で、斬新な写真が撮れそうです。

面白い写真が簡単に撮れる分、多用すると飽きられる可能性も。

dt7a1883

ドアの表示。

dt7a1885

暗闇から外の世界を見ているようです。

dt7a1887

世界をあなたの掌に収めよう

dt7a1894

小物撮影にも向きそうですね。

3) SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM

こちらはズーム式広角レンズ。
APS-C専用レンズです。
カタログによると、フルタイムマニュアルも可能。

魚眼レンズよりも歪みは少なめ。人物撮影に用いてもいいですね。

dt7a1921

広角レンズは画角が広いので、広範囲を切り撮ります。

dt7a1923

1)の魚眼よりも、広い印象を与えます。

dt7a1926

クセも少なめのレンズです。

dt7a1945

テーブルフォトや、所狭しとモノが並んでいる場所で使うとレンズが活きそうですね。

4) 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM

こちらは超望遠レンズ。
APS-Cカメラに取り付ければ、最大約1000mmの焦点距離になります。

ただ、重い・・・。
レンズだけで1.6kgあるので、気軽に持ち運んで撮影するのには不向き。
SIGMAのスタッフ曰く、野鳥撮影、スポーツ撮影で多く使われているとのことです。

dt7a1909

リフトの歯車。こんなに大きく写せたのは初めて。

dt7a1912_2

150mm。最小焦点距離でススキを撮影。

dt7a1913_2

600mm。最大焦点距離でススキを撮影。
3km近く離れた場所にあるものも、こんなに大きく写せます!

dt7a1914

静物撮影のピント合わせは難しくないです。が、動体撮影は難しそうです。

以上、SIGMAレンズレビューでした。

※写真の無断使用を固く禁じます。

・道景マガジン2を無料で送付します。
申し込みフォーム

・かさこ塾フェスタin名古屋に出展します。
11/26(土)、Space D(A Hall)にて開催。詳細が決まり次第お知らせします。

・プロフィール写真撮影を承っております。詳細はこちら

・ツイッター:https://twitter.com/doukei_photo

・フェイスブック:https://www.facebook.com/kasumi.koba.3