一瞬の絶景を収めよう。車窓写真を綺麗に撮るコツ3つ

電車や飛行機、車の助手席から、綺麗な風景が見られることがありますよね。
でも、いざ撮影しようとすると、ブレてしまう・・・。
今回は車窓写真を綺麗に撮る方法を紹介します。

1) 高速シャッターを使おう

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この写真は、博多〜大分間を走る、特急ソニックの車窓から撮影しました。
シャッタースピードは1/1000秒に設定しています。

乗り物に乗った状態の撮影は、流し撮りと真逆です。
流し撮りの場合は、被写体が動き、撮影者が固定(同じ位置にいる)です。
車窓から撮影する場合は、風景は動かず、撮影者が動く(移動している)状態です。

車窓から見える風景をブラさずに撮るなら、遅くても1/1000秒のシャッタースピードにしてください。
それより遅いと確実にブレます。

心配なら、連写機能を使うという手もあります。

2) レンズを窓に近づけて、写り込みをなくそう

電車や飛行機といった公共の乗り物は、窓の開閉ができない場合が多々あります。
そのため、レンズを窓ガラスにくっつけて撮影する必要があります。
レンズと窓ガラスの距離が開くと、車内(電気、乗客、椅子)がまるっと写り込んでしまいます。
レンズは極力窓ガラスに近づけましょう。

望遠レンズなら写り込みの心配もあまりありませんが、標準レンズや広角レンズの場合は写り込みがないか確認しながら撮影してください。

3) シャッター音はサイレントモードにしよう

画質や撮影機能には関係ないのですが、公共の乗り物である以上、自分以外の乗客もいます。
シャッター音をサイレント(静音)にしておく方が無難です。
「シャッター音がうるさい」とクレームをつけられたら、楽しい旅も気分が沈みますよね。

車窓写真の上達のコツは、とにかく撮ること。
失敗を恐れずにシャッターを切りましょう。

※写真の無断使用を固く禁じます。

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