三脚が必要な場面は限られている

夏休み。
個人で旅行に行ったり、家族、友人、恋人と出かける人もいると思います。
思い出を綺麗に残したいですよね。

綺麗な写真を撮るなら、カメラも、レンズも、たくさん持っていけばいいと思っていませんか?
ましてや三脚を持って行こうとしていませんか?
それ、使わないと思いますよ。

三脚が必須な場面は限られている

プロのカメラマンは三脚を使うものと思う人もいると思います。
でも、使わなくても撮影できる場面は、手持ちで撮影する人もいます。

なぜか。
シャッターチャンスを逃さないためです。

三脚の扱いに慣れている人ならいいですが、不慣れな人が三脚使うと、十中八九シャッターチャンスを逃します。
まして、打ち上げ花火など状況が刻々と変化するものの撮影は、三脚の取り扱いに慣れていないと満足できる写真が撮れません。

三脚が絶対に必要な場面は以下。

1)滝をスローシャッターで撮影する場合

2)水流をスローシャッターで撮影する場合

3)打ち上げ花火が複数個上がっている様子を収める場合(広角レンズでパンの場合)
※パンとは、絞り値を最大にして全体にピントが合った状態のこと。

4)星空を撮影する場合

5)夜景を撮影する場合(全体にピントを合わせて撮りたい場合)

あなたが写真を撮るシーンが、上記の1)〜5)のいずれにも当てはまらない場合は、三脚は置いていきましょう。その分、お土産を買っていくことができます。

今、三脚NGにしている施設も多いのですよ。
先月行ったファーム富田も三脚禁止でした。もちろん一脚もです。
動物園も三脚禁止です。通行の妨げになるからです。
子どもが足を引っ掛けて、大事なカメラを壊したらどうしますか?
手持ち撮影で充分撮れます。

1)〜5)に当てはまるのなら、三脚を持っていきましょう。
ただし、三脚が使えるかどうかは事前に調べましょう。

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