オートに頼れるところはオートを使いこなそう

理由は以下。

シャッターチャンスを逃さないため。

今は一眼レフカメラもデジタルが主流になりました。
プログラムモード(Pモード)という、完全に自動で設定するモードもあります。
エントリー機(初心者向けの機器)には、シーン別に応じたモードもあります。

160330_Fig1

Fig.1 撮影モード

わたしは撮影のとき、絞り優先モードで撮影しています。
シャッタースピードを調節したいときに、シャッター優先モードを使っています。

絞り優先モードは、絞り値を自分で決めるモードです。
背景のボケ具合や、ピントの合う範囲を自分で決めています。

シャッター優先モードは、シャッタースピードを自分で決めるモードです。
スローシャッター(1/8秒より遅い)でシルキーに撮るか、高速シャッター(1/1000秒以下)で動きを止めるかを調節するときに使います。

1) ISO

ISOは最低値と最高値を設定して、オートにしています。

暗所では高感度、明所では低感度に自動で調節するので、「感度を上げるの忘れてブレてしまった」という失敗がないのです。

屋外の撮影なら上限値1600で充分です。
暗所なら、6400に設定することもあります。
Canon EOS kiss X5を使っていた頃は、ISO3200でもノイズが発生しましたが、7D2に変えてからはノイズリダクション機能があるので、ノイズを気にせず撮影できるようになりました。
打ち上げ花火も夜の動物園も、綺麗に残せます。

2) ピント合わせ

1点AF(1点にピントを合わせるモード)を使っています。
ボケ具合を調節したい場合にMF(マニュアルフォーカス)を使いますが、絶対に失敗したくない動体撮影ではオートフォーカス(AF)を使っています。
自動で合わせるモードがあるなら、それを使って撮影に集中する方がずっといい。
動物の動きはほんの一瞬で変わるので、マニュアルで手間取っているなら確実に被写体を捉えるAFの方が、撮りたい写真が撮れます。

「マニュアルで撮る」という固定観念に囚われてシャッターチャンスを逃すより、オートでできるところはオートにして撮影に集中する方が、撮りたい写真が撮れますよ。

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