「頑張れ」以外の応援の言葉を知っておくと、人間関係が円滑になる

皆さんは、応援で聞きたい言葉はありますか?
逆に、応援でこの言葉は聞きたくないというものはありますか?

日本人は「頑張れ」以外の応援の言葉を知らない

スポーツでも試験でも、「頑張ってね」って言うことが多いと思います。
わたしも良く言われました。

でも、「頑張れ」って言葉は、時と場合によっては、反発を招くことがあります。

学生時代。
在籍していた研究室に勤めていた助手が訪ねてきました。
挨拶で、「頑張ってる?」と聞いてきました。

はぁ?
頑張ってないように見えんのか?
そういうあなたは頑張っているんですか?

「あなたはどうなんですか」と返したら、相手は戸惑っていた。
え?
あなたと同じ質問をしただけなんですけど。
他人に頑張りを求めるくせに、あなたは頑張ってないんですね。

応援していることを伝えよう

昔読んだ本にあった記述。
「頑張れ」と言われると、言われた側は、「お前こそ、頑張れよ」と思う。
それでは角が立つ。
だから、「頑張れ」の代わりに、「いつも応援していますよ」と言おう。

確かに。
「いつも応援していますよ」と言われても、全然腹が立たない。
それどころか、嬉しくなる。
「頑張れ」って言ったって、みんな頑張っているんだよ。
それなのに、もうひと頑張りを強要するってなんやねん。

東日本大震災とか、熊本の震災でもそう。
「頑張ろう日本」とか言っても、何を頑張るの?
被災地の人たちは精一杯なのに、まだ鞭打つの?
善意の励ましが、被災地の人にとっては、聞きたくない言葉になってる。

無意味な「頑張れ」の連呼だけじゃ、頑張れないの。
連呼するだけで復興するなら、とっくに復興してる。

スポーツの応援でも、震災の復興でも、試験や仕事でも、「頑張れ」はもう古い。
「いつも応援していますよ」の一言の方が、応援する側もされる側も気持ち良く応援できる。

皆さんが使っている「頑張れ」以外の励まし言葉があれば、ぜひ教えてください。
お待ちしております。

・道景マガジン2を無料で送付します。申し込みフォーム

ツイッター:https://twitter.com/doukei_photo

フェイスブック:https://www.facebook.com/kasumi.koba.3