就職、転職で悩んだときにオススメの1冊。『なぜあの人は楽しそうに働くのか』

働いて何年か経つと、「このままでいいんだろうか」と思うことがあると思います。
中には、「働かなきゃならないから就職したけど、やりたい仕事じゃないし、かといって、やりたいこともわからない」という人もいると思います。
就活中の学生でも、「行きたい会社も、やりたいこともわからない」と悩んでいる人もいるかもしれません。

今回は、 働き方で悩んでいる人にオススメの本を紹介します。

中越裕史さんの『なぜあの人は楽しそうに働くのか』という本です。
「仕事が楽しくない」「好きなことを仕事にしたいが踏み出せない」という人に是非読んでほしい1冊です。

一日5分の行動で、悩みの堂々巡りから抜け出す

簡単に言うと、思考を変えるのではなく、行動や環境を変えるのです。
とはいえ、「いきなり会社を辞める」「いきなり好きを仕事にする」、これはあまりうまくいきません。大きな決断をするときは、それだけ気持ちの負担が大きいからです。
気持ちの負担の大きい”変化”は、無意識の抵抗により、実際に行動に移す可能性が非常に低くなります。
(中略)
「たった5分なんて、やったって意味がない」あなたはそう思うかもしれません。
でも、一日に5分、好きなことをやる時間を持つ。それは確実にあなたの中の、悩みのパターンを崩します。だから、一日たった5分でいい、好きなことをする時間を作ってみてください。
その5分間が、一年後にはきっと、あなたの人生を変えています。
自分らしい働き方のスタイルを見つける
「ずっと憧れていた仕事があって、やっとの思いでそれを仕事にしたのに、実際に働いてみたら楽しくないんです。私のやりたいことは、本当のやりたいことではなかったのでしょうか?それとも、私はどんな仕事をしても、仕事を楽しめないのでしょうか・・・・・・」
こういったケースに多いのは、働く「スタイル」が自分になっていないということです。
充実して仕事を楽しむためには、やりたいことを見つけることと同じくらい、自分らしい「スタイル」の働き方を見つけることが大切です。
どんなとき自分はがんばれるのか知っておく
「自分の場合は、こんなふうにやればがんばれる」 そう思えるやり方が、一番あなたのやる気を引き出します。
(中略)たとえ有名な成功者が言っていて、本にもよく書いてある方法でも、あなたにあっていないのなら、何の意味もありません。もし、今までの方法でうまくいかなかったのであれば、その方法は今すぐに捨ててください。たくさんの成功哲学の本にそう書いてあるから、たくさんの成功者がそう言っているからといって、その通りにやる必要はありません。
やる気の出し方は、100人いれば100通りあります。

「何が好きなのか」「どのような働き方をしたいのか」を知るためのヒントが満載です。
すでに働いている人だけではなく、学生にも読んでほしい1冊。
「こうやって内定をゲットした」という、面接ノウハウ本よりも、ずっと役に立ちます。

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