打ち上げ花火を綺麗に撮る3つのテクニック

夏の定番といえば、花火大会。
とはいえ、人がごった返しているから三脚は立てられない。
そんな状況でも、撮影出来るテクニックを教えます。

鉄則1:高速連写モードで撮れ!!

撮影モードは高速連写モードにしてください。
コンデジ(コンパクトデジカメ)やスマホでも連写機能があります。

鉄則2:撮影モードは絞り優先(Aモード)でOK

Fig.1~Fig.12は、すべて絞り優先モード(Aモード)で撮影しています。
シャッタースピードが最速となる絞り値で撮影しましょう
1/180~1/350秒あれば十分です。
シャッタースピードを上げることで、動きを止める他に、ブレにくくすることもできます。
露出はマイナス側に補正しましょう。
暗くすると、シャッタースピードが早くなります。

鉄則3:撮影には望遠と中望遠の標準レンズが必須

今回はタムロンの70-300 mmレンズ(望遠レンズ)で撮影しました。
望遠レンズは遠くのものを大きく写せることがメリットです。
複数の花火が同時に打ち上がる場合は、中望遠(50~70 mm)が欲しいところ。
標準レンズがあれば、全体を写せます。

打ち上げ花火は一瞬で形が変化します。線状の状態からシャッターを切り続けましょう。 花開いた瞬間でシャッターを切っても遅いです。

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Fig.1 打ち上げ始め

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Fig.2

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Fig.3

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Fig.4

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Fig.5

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Fig.6

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Fig.7

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Fig.8

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Fig.9

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Fig.10

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Fig.11

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Fig.12

Fig.1からFig.8までは、形の変化が顕著ですよね。

Fig.8の段階から撮り始めても、せいぜい1枚か2枚しか撮れないです。
上り始めからシャッターを切りましょう。

写真の無断使用を固く禁じます。

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