3つの役者を揃えて、印象に残る旅にしよう。

もうすぐ夏休み。旅行に行く人もいると思います。
今回は、旅行の思い出を残すコツを紹介します。
これを読めば、マンネリ写真から脱却できますよ〜。

鉄則:旅の思い出で撮るべきものは、全体・主役・脇役の3つ

全体とは、旅先の風景全景です。
せっかく旅行に行ったのに、どこに行ったのかがわからないのでは本末転倒。
一目で旅先がわかる場所を写しましょう。

主役は、旅のメインとなるもののこと。
旅行者が 楽しんでいる表情はもちろん、旅行者と旅先の風景を一緒に撮影してもいいですよ。
せっかくの旅行者が写ってないのは、寂しいですからね。

脇役は、人物や全体図以外の写真です。
その土地の民芸品、料理、銘菓、花、小物など。
全体図や人物写真ばかりでは、似たような写真になりがちです。
人物や全体図以外のものだって、旅を構成する要素。
後で見返したときに、「あっ、こんなものもあったんだ〜」と、旅行をさらに印象的なものにしますよ。

実例を示します。何に当てはまるか考えてみてね。

例1:ファーム富田

DT7A0214

全体:ラベンダー畑を広く写す

DT7A1935

全体+主役:場所がわかるものを入れると臨場感が増します

DT7A0097

主役:ラベンダー
全体ではなく、個々のラベンダーを写した。

DT7A0347

脇役:花の舎のステンドグラス
園内の作品も、ファーム富田を構成する要素です。

全体図、主役、脇役を、必ず同じ枚数を揃える必要はありませんよ。
また、必ずしもこの通りにしなければいけないという決まりはありません。
主役と脇役だけで構成してもOK。大切なのは、被写体のパターン化から脱却すること。

いつも笑顔を取るだけではなく、ときには離れたり、ときには周囲を移すことで、より印象深い旅になりますよ。

写真の無断使用を固く禁じます。

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